ペルセウス座流星群

「三大流星群」のひとつで、8月に観察できるペルセウス座流星群が、13日に活動のピークを迎える。今年はちょうど新月に当たるため、月明かりに影響されずに流星が観察できそうと、新聞に載っていました。お客様からも何処で見ることが出来るか聞かれました。八ヶ岳山麓は、大勢の皆さんがお見えです。いつもより家の明かりがあるでしょう。光害(ひかりがい)は、普段の三倍以上かも知れません。暗闇を求めて山の上に行かれる方もいらっしゃることでしょう。小淵沢なら「観音平」でしょうか?大泉なら「天女山」かな?清里なら「清泉寮や」「まきば公園」も良いかも知れませんね。国立天文台によると、暗い夜空で晴天に恵まれれば、1時間に30個以上の流星が見えるという。ペルセウス座の高度が高くなる午前0時過ぎから明け方にかけて多くの流星が見られそうで、「13日の明け方がねらい目」だという事です。朝食の事がなければ行きたいところですがトップシーズン中につき、とうてい無理な話です。今回も行かれた方から聞くしかないですね。

暑さピーク

2007/08/12 (日)晴れ
このところ毎日暑い日が続いています。夏バテにならないように気を付けましょうね。北杜市の花になったヒマワリが彼方此方の畑で元気いっぱいに咲いています。太陽の方向に向かって咲いています。雲も夏の雲です。ちょっと雨が欲しい今日この頃です。庭の花達もカラカラになっています。夕立が降ってくれると助かるのですが天気予報では傘のマークは当分有りません。熱中症にご注意!