昨夜は用事が有って遅くまで起きていたので寝坊するかと思っていたんですが、何時もと同じ時間に目が覚めました。体が覚えているんですね、凄い事だと思います。今日リビングのストーブを付けたとき何と12度だったんですよ。今季最大の寒波と聞いていたんですが暖かくて助かりました。朝食はパンが多いのですが、私だけ先日作ったロールケーキを食べました。二人は今回のロールケーキをお気に召さなかったようなんです。今回は私の責任で食べました。(笑) 家族のみんなは甘夏の酸っぱさや苦み?が好きではなかったようですが、昨年7月に天に召された姉が一生懸命に作っていた甘夏の木だったので姉が私には美味しく感じるようにしてくれたのかも知れないなぁ~。姉の事を思い出すと自然と涙が出てきます。「ハー、寂しいなぁ~。」姉の家に行けば会えるような気がしている私、まだ姉が亡くなったと思っていない自分がここに居ます。亡くなったということが、まだ受け止められていないでしょうね?姉の事を考えると辛くなります。
今日は1/11で鏡開きの日です。お昼にはお汁粉を作る予定。テレビでも’’あんこ’’の話をしていました。今では鏡餅がプラスチックに入って売っていますが、昔はお餅そのものだったので11日になるとカチカチになってしまった。それを食べるには水餅にして軟らかくしてから食べたり煮込んだりして苦労して食べたんですよ。今では容器に入っていて食べるのには助かります。私が生まれた家では鏡餅にしたお餅を砕くのですが、刃物を使う事は縁起が悪いとされていて包丁で切ってはいけないので割るのに苦労したことを思い出しました。アラレにしたり、工夫して食べていました。炊くときに御飯と一緒に炊いて食べたことも思い出しました。すべてが懐かしいですね、昔のことですが親や兄弟の姿が浮かんできます。我が家は子供が6人で父と母を合わせて8人家族で賑やかでした。和菓子の職人だった父は腕が良かったんですよ、和菓子なら何でも作れました。私が末っ子でなかったらきっと跡取りになって和菓子屋になっていたと思います。人生が変わっていたでしょうね、材料が残ると何時も私にくれたんです。それを使って好き勝手にアレンジしてお菓子を作っていました。職人肌だったのかも?父の仕事っぷりは真面目でしたね、文字に書いたら書くことが多くて枚数が凄いことになりそう。和菓子って種類が多く、全部並べたら部屋一杯になってしまった事でしょう。本を出したら何ページにもなりそうです。子供ながら父の完成した商品、思い出しても凄いと思っていました。例えばお饅頭を半分に割るとアンコが真ん中にきちんと入っていて薄皮の皮が均等、父以外の人たちはアンコが中央に入っていませんでした。〇←饅頭 アンコは中央でなく偏って入っていることが多かったですね、→母・叔母・姉・お手伝いの人達とは出来上がりが違うんです。色んなことを思い出しました。その話は長くなるので次回にね。父のこと、和菓子の職人としては尊敬さえしていました。
今ではホームセンターで鏡餅が下記のようになって売っています。底を開けると丸餅や四角餅が出てきます。初めて見たときはビックリしました。


インターネットで調べてみると→「鏡開きで食べるのは、鏡餅を木槌などで「開いた」お餅を使ったお雑煮、お汁粉(ぜんざい)、揚げ餅などが定番で、そのまま食べずに、お汁やあんこなどで柔らかくして、無病息災を願って家族で分け合って食べます。刃物で「切る」のは縁起が悪いとされるため、「開く」という言葉が使われ、小さくしたお餅は一年間の幸運を分かち合う意味があります。」
主な食べ方
お雑煮(おしるこ・ぜんざい)
・固くなったお餅を水に浸けて柔らかくしてから、お雑煮に入れたり、小豆のあんこ(お汁粉・ぜんざい)で煮て食べます。
揚げ餅
・小さくしたお餅を油で揚げて、塩や醤油をかけて食べます。
かき餅
・お餅を薄く切って乾燥させ、油で揚げたお菓子です。
アレンジ
・チーズと合わせたり、グラタンにするなど、自由にアレンジして楽しむ方法もあります。
2026.01.11(曇りのち晴れ)日曜日