今日は今季最低の気温日になるようです。痛さで歩けなくなった主人を何度もお医者さんへ連れて診察して頂いても何の病気か分からず途方に暮れていました。何か所かのお医者さまへ診察して頂いた時、幾度も主人が「帯状疱疹ではないか?」とお聞きしてもハッキリ結論が出なくて参りました。11/09(日)、本人が余り痛がるので緊急夜間診療の留守番の先生に診て頂いた。「ハッキリしたことは言えないが帯状疱疹かも知れないです。白州に皮膚科の先生がいらっしゃるので明日(11/10)行って下さい。」とのこと、当日朝に電話して診て頂く約束をし、何とか診て頂いても病気の結論が出ず、〇〇医院の先生が主人の通う病院の担当医に電話して富士見町の病院へ向かうことになった。病院へ電話したのでこれから病院へ行って貰えないか?」何時も主人を診察していらっしゃる先生は午後出かけるので別の先生に話をしてある」とのこと。「これから富士見の病院へですか?分かりました。」となり行くことに。白州の医院から富士見の病院まで車を走らせ到着したのは何時だったのでしょう?待合室で長い時間待たされましたが別の先生に診て頂く事が出来、重度の帯状疱疹と診断され、即入院となりました。入院から1週間、退院はまだ先になるらしい。入院してから面会謝絶で会う事さえできなかった主人と会話が出来ました。まだ当分治療が必要らしいので時々洗濯物とかで通うことになるでしょう。

病院へ向かう途中、八ヶ岳が白くなっていました。初冠雪かしら?
私は余り外に出なかったので良く分からないが雪の話は聞いていない気がする。
2025.11.18(晴れ)火曜日

