主人の禁煙

禁煙宣言してから一ヶ月以上経ちますが、まだ頑張っています。最近、喫煙者にとっては肩身の狭い状況になっています。吸えない場所が増えて居るんですから・・。喫煙場所がない施設も出来ましたね、私が会社に勤めていた昔の話。私は業務課でした。営業課に行くと皆さんタバコを吸いながら仕事をしていました。煙くて煙くて辛かったです。でも禁煙権がない時代ですから吸わない人間は我慢するしか有りませんでしたね~。昨日、我が家で会議がありました。私はスノーシューがあったので途中から会議の中に・・。数人タバコを吸われていました。主人の心の中までは見えませんが、喫煙者がタバコを吸うたびに本人の気持ちはぐらついたことでしょう?「有る方が、まだ頑張ってるの?もうすぐ吸うよ!」何て言っておりましたが、どうでしょうね?本人、あめ玉をなめたり、お菓子を口にしたり・・涙ぐましい努力中です。吸いたいらしいですよ、大変苦しい時期だと思います。私がいくら止めるように言っても止めなかったタバコ、本人がお仲間のいる場所で禁煙宣言。現在、涙ぐましい努力をしています。(苦笑) 何十年タバコを吸ってきたんでしょうね?でも健康に悪いと分かっているタバコを何故お国が販売しているのでしょう?売らなければ買えないのにね、そうすると闇タバコが出回るのかな?吸わない私が考えるほど単純な問題ではないのかも?

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