今日は主人の通院日、定期的に富士見高原病院のリハビリへ暫く通う予定。松葉杖から杖2本で歩く練習が始まりました。ぎこちない歩き方ですが本人は大真面目なので応援するのみ。主人の出来ないことは息子や私が補佐して乗り切るつもりでいます。主人ですが、右足の骨折は治ったけれどリハビリを頑張りすぎてしまうか心配。以前のように歩けるようになってくれれば嬉しいが無理は禁物かな。普通の人だったら回復もそれなりに時間が解決してくれるでしょうが、膠原病の病気があるので心配の種は尽きません。両親が病気なって息子が看護してくれるのはいいけれど無理して体を壊さないか心配。私も人の事は言えない、ついこの位は出来そう何て、無理してしまいそうだから。思うよに動けないのが辛いですね。
2024.01.10(晴れ)水曜日