デジカメママ奮戦記-959

今日は八ヶ岳自然クラブの観察会に出掛けました。集合時間が午前7時、スパティオ小淵沢です。寝過ごすといけないので目覚ましを5時にセットしておきました。でも、私は目覚ましより早く目が覚めるんです。体の体内時計が知らせてくれるのでしょうか?15分前でしたよ。6時半に家を出てコンビニでお昼のお弁当を調達し、みんなの待つ駐車場へゴー!数台の車に乗り合い、観察地へ向かいました。観察地は希少な植物が生息する場所なのでお教え出来ませんが暫くぶりに仲間と会えて楽しかったです。

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集合場所で説明がありました。

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観察場所の途中、大きな蜂の巣を見つけました。そして蜂が飛び回っていてチョット怖かったです。観察会は無事に終了。暫くぶりの参加でしたが古い会員さんと楽しい会話も出来たし、車中のドライブも楽しかったです。

 

晴れ(水曜日)

デジカメママ奮戦記-811

パート先の藤乃家さんは定休日なので歩こう会仲間と下見に行く予定でした。ところが強風と雨で中止の連絡がはいりました。それでは行かれないと思っていた自然クラブ(山野草G)の企画に参加。私は歩こう会と自然クラブの会員です。歩こう会の例会と自然クラブの観察会が同じ日になってしまうことが時々あります。働いていますから行かれる曜日も限られています。その時の気分でどちらにするか決めることにしています。今日は雨だったので「カタクリ」の花も開いていなかったけれど暫くぶりに参加したらみんなに歓迎されて嬉しかった。今度は何時になるかな?

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雨で肌寒く、一日の予定でしたが早めに切り上げた観察会の帰り道で以前から気になっていた桜の場所へ。その桜は咲き始めたばかりで見頃は来週の初めではないかと推測。月曜日は病院通院日ですがお天気次第では満開の様子を見に行こうかとも考えています。

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雨のち曇り(水曜日)

キノコ観察会

昨年よりレベルアップしたキノコ観察会となり、とても楽しかったです。
●定例観察会(キノコ観察会)
(採取はしませんが持参品の鑑定可)
日時: 2008年9月25日(木) 午前9時~11時30分
集合: 美し森駐車場(9時まで)
解散: 同上
場所: 美し森周辺
ガイド: 海藤 裕氏(清里ネイチャーガイドクラブ代表)
持ち物: 雨具、保険証、他
参加料:会員限定 600円(含保険料)
その他:雨天実施 森の中に入れる姿で参加のこと。
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途中、木の上で聞き慣れない鳴き声がするではないですか?
双眼鏡で見ていただいたが、直ぐに飛んでいってしまった。
私は、デジカメで撮影を試みていた。12倍ズーム
写っているか確認すると留まっている野鳥の顔が見えました。
二枚目には、飛んでいる姿が写っていたんです。
インターネットで調べて見ましたら・・・
どうもモズの♀のようです。
モズって鳴き真似上手なんですって!
一緒に観察会に参加していた野鳥に詳しいTさんが清里でウソの声を聞いたとのこと。
冬鳥がもう来ているんですね。
ある方から冬鳥は、11月下旬と聞いていたので一寸ビックリしました。
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報告レポートは、こちらです。
http://8236.jp/kimama/walk/shizen/kinoko-080925.html

鹿、カモシカ、トビ、カラス、鹿プロジェクト

本日、自然クラブの活動でシカ道調査に出掛けました。
八ヶ岳高原ラインを歩き、シカの歩いた道を調べるのです。
途中、シカの死骸6体発見!その中には、子鹿も含まれています。
今年は、雪が多く降りましたので里に下りてくるシカも多く、交通事故に遭っているようです。
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雪があるので鹿が歩いた跡が調べやすいです。調査結果をまとめています。
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今の時期、八ヶ岳高原ラインを走るときには注意が必要です。鹿が道路を横断します。
毎年、山から降りてくるシカが道路を横断しようとして車とぶつかり、ケガしたり、死んでしまいます。
死んでしまった鹿は、キツネ等の動物や鳥が食べるようです。
車もかなりダメージを受けますので運転には十分注意をして下さい。
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南アルプスの眺めが素晴らしい牧草地でシカの群れが草を食べています。
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ちょっとズームアップしてみましょう。ほら、こんなに沢山のシカが居るのです。
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雪が降ると山の上から里まで下りてきます。年々数は増えているようです。
トビが5,6羽、空を旋回していました。カラスが鳴いている方角をみると・・・
鳥達が群がっています。命を失った鹿を食べているのでしょうか?
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トビが舞い降りてきました。カラスが側で様子を伺っています。カア、カア、と鳴いています。
調査で高原ラインを何キロ歩いたでしょうか?ご褒美がありました。
ニホンカモシカに遇えたのです。カモシカはシカが付くけれどウシ科なんですよ。
カモシカは、ニホンジカと違い、直ぐに逃げません。
上からこちらの様子を伺っています。人間ウォッチングをしているのかな?
暫くジッとこちらを見ていましたが、山の上に移動していきました。
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今日は八ヶ岳も綺麗でしたよ、南斜面で草をノンビリ食べていました。
人間との安全距離が分かるのでしょうか?離れているので直ぐには逃げません。
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こちらの様子を見ているカモシカちゃん  暫くポーズをとってくれてから山の上に!
八ヶ岳自然クラブでは、3月9日に県立八ヶ岳自然ふれあいセンターでシカの講演会を行います。
八ヶ岳自然クラブ、県立八ヶ岳自然ふれあいセンター 共催
【講演会のお知らせ】
ニホンジカの生態と環境への影響
八ケ岳南麓では最近、小淵沢、長坂、大泉、清里などでシカの姿が目立つようになりました。八ケ岳自然クラブでは、八ケ岳高原ライン沿いに、冬季夜間はライトを照らしてシカの目の反射による頭数調査やシーズンを通してのシカの高原道路横断調査などをして、シカの動向を探ってきました。
私たちの調査では、頭数には顕著な増加傾向はみられませんが、シカは住宅地帯に入ってきたり、農作物への被害は各地で出てきたりしています。さらに県内の山地では、秩父山稜が裸地化したり、櫛形山のアヤメ、南アルプスの高山植物に被害がでるなど、シカの分布の拡大傾向が見られます。
シカの生態や、保護・管理の在り方、山梨県内の動向などを、山梨県内で調査してこられた濱崎伸一郎さんに講演していただきます。皆さんのご来場をお待ちしています。
講 師:野生動物保護管理事務所関西分室長 濱崎伸一郎氏
日 時:2008年3月9日(日)13:00-15:00
場 所:山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター
参加費:無料
問い合わせ:事務局総務 市川(Tel 0551-36-4155(P・ズーム)
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今まで猟友会による猟期は冬だけでしたが通年になるようです。
私は、スノーシューなどで冬山にはいるときは、派手な服装で入りました。
山登り、山菜取り、キノコ採り、ハイキングなどで山に入る人は要注意です。
私は、2002年2月17日スノーシューイベント大平林道で3人の猟師さんにあっています。小淵沢ペンション振興会のポレポレクラブイベントで、お客様をご案内していたとき猟師さんに遭いました。木の陰に隠していましたが猟銃が袋に入っていない状態でむき出しでした。
レポートには載せていませんが、荷台が血だらけの軽トラックをみています。
http://8236.jp/kimama/walk/snow/oohira.html
ここから・・・・・・・・・
2月29日の山梨日々新聞
鳥獣食害対策
管理捕獲 通年に拡大
県が方針 補助金も引き上げ
山梨県内全域でニホンジカや猪などによる農林業被害が深刻化していることに受け、県は28日までに、個体数を減らす為管理捕獲を強化する方針を固めた。来年度から、これまで定期的に限られていた捕獲期間を通年に拡大し、目標頭数を2倍以上に増加。実施主体である市町村への補助金額も引き上げ、捕獲を促す。
県みどり自然課によると、管理捕獲はこれまで猟期(11月中旬から2月中旬)と、農作物被害が出た場合に市町村が行う有害鳥獣捕獲期間を除いた時期に実施しており、期間は一ヶ月程度に限られていた。このため、県は来年度、猟期を除く通年を捕獲期間に設定する。
管理捕獲の目標頭数は、ニホンジカは本年度の3.4倍に当たる2,700頭、猪は2.5倍の2,500頭、猿は3.8倍の750頭に設定。ニホンジカは生息頭数8,400頭(推定)の三割、猿は3,500~4,00頭と推定される生息頭数の二割程度を捕獲する計算になる。
捕獲事業に実施主体に支出する補助金の捕獲単位も1頭当たり5,000円 引き上げニホンジカと猪は1,5000円、猿は25,000円とする。また、有害鳥獣捕獲は事業費が市町村の全額負担になるのに対し、管理捕獲は事業費の半分を県が補助するため、「管理捕獲期間の拡大で市町村財政の負担軽減も図られる。」(同課)という。
県は来年度一般会計当初予算に本年度の予算案に本年度の約5倍に当たる4,900万円を計上した。ニホンジカなどによる06年度の農林業被害は四百二十六ヘクタール、三億七千九百万円。被害金額は05年に比べ、五千二百万円(15.9%)増えた。農林被害の原因となった鳥獣はニホンジカが最多、猪と猿を加えた割合は全体の九割近くに上がっている。
以上。

滝沢牧場スノーシュー&テン観察会

八ヶ岳自然クラブ研修会
何時現れるか分からないテンを待っていたら徹夜に。
雪が吹き荒れていたので駄目かも知れないと思った私達。
会員の皆さんは、23時まで粘っていたんですが、現れないので宿舎に帰ってしまいました。
残ったのは、主人と私の二人です。最初に現れたのは夜中の3時15分、その後は3時半でした。
その後は、全然姿を現さず諦めかけていたら朝の6時半に再度、姿を見せてくれました。
夜行性のテンが朝方に姿を見せたのは雪が降っていたからでしょうか?
頑張って眠らずに粘ったご褒美はテンの下記の写真です。
夜中の写真は、光量不足で写真が惚けていますがお許し下さい。(笑)
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夜の様子        白々と夜が明けてきました。もうすぐ朝になります。
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周りが明るくなって諦めかけていたとき、ヒョッコリ姿を見せたテンに嬉しくなりました。
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昨日の雪でスノーシューに参加出来なかった会員さんがいらっしゃいました。
集合時間までに辿り着けなかったからです。
今日は、お天気も回復したので滝沢牧場からのコースをご案内しました。
思っていたより雪の量が多く、ラッセルがとても大変でした。
みんなで順番に先頭になり、ラッセル体験。
雪は嬉しいですが、ラッセルが大変なので積雪は余り多くない方が助かりますね。(苦笑)
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雪の量が多く身体の半分が埋まってしまった方もいらっしゃいました。(笑)
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お宿から出発、目的地に向かいます。       周りの景色が素晴らしい。
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滝沢牧場に到着しましたので記念写真       牧場の牛さんにご挨拶!
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野辺山は障害物が余り無いですね、気持ちの良いコースを進みます。   八ヶ岳
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雪の量が凄い!   それでもやっぱりスノーシューは楽しいですね。

海ノ口スノーシュー&テン観察会

自然クラブ宿泊研修会
毎年行われている八ヶ岳自然クラブの一泊研修会に参加してきました。
以前一回参加していますが一般参加者で気楽でした。
宿泊研修会・夜行性動物テンの観察 2004年1月23日(金)~24日(土)
http://8236.jp/kimama/walk/shizen/ten-0123.html
今回は自然クラブの役員として参加。
私は自然クラブの事務局、この研修会には二度目です。
夜にはテンの観察会と会員の親睦を兼ねての懇親会が行われます。
今回は、スノーシューとテンの二本立てです。
雪道なので慎重に目的地まで運転して行きました。
八ヶ岳の南麓と違い、雪の量が違いますね。
テンは野生動物なので遇えるかどうかは分かりません。
私は、スノーシュー担当です。先週末も荒れましたが、今日もお天気は荒れ模様!?
宿泊施設の周辺は林が多いので吹雪いていても大丈夫でした。
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集合写真は、ダケカンバ、シラカンバ、ヤエガワカンバを入れてパチリ!
(この3本が同じ場所に有るなんて滅多にないことだそうです。)
受付がありますので我が家を早めに出発!
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モノトーンの世界!           これからコースに向かうところです。
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予想以上にいい雪です。       自然と笑みがこぼれます。
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お尻滑りも楽しんでいます。      遊び心の分かっている皆さんです。
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積雪が多いので登りは大変です。   傾斜地を楽しんで!
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森林インストラクターの説明に耳を傾けます。この辺りはトウヒが多いとのこと。
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楽しみなお夕食になりました。ビールで乾杯!  懇親会も盛り上がっていますね。
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テンの観察に欠かせない秘密の餌    夜中の3時半にテンがやってきました。

秋の味覚物(きのこ、木の実)観察会

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今日は、八ヶ岳自然クラブの観察会でした。何と参加者は44名。
キノコに興味を持っている方が多いと言うことでしょうか?
仕事日なので参加出来ないと諦めていたんです。
でも、嬉しいことにオーナーと娘が出してくれました。ラッキー!
最初に清里ネイチャーガイドクラブ 代表 海藤さんの紹介から始まりました。
海藤さんからは、キノコの説明、キノコ採りのマナーなど教えて頂きました。
キノコ採りは、菌糸が落ちるようにビニールでなく、カゴを使用すること。
(歩いている間にキノコの菌がこぼれて来年、キノコが出るかも知れない。)
(キノコを採る時は、生えていた場所を荒らさないように優しく採りましょう。)
(キノコをを採る時、なるべく茎から折らない等にすること。)
(折れたところから雨などが入って菌が駄目になってしまう恐れ有り。)
まだあったかも知れませんが忘れました。(汗)
川俣渓谷林道を散策しながらキノコを見つけては丁寧に説明して下さいます。
でも、参加者が多かったので、ちょっと大変だったかも知れません。
出来ることなら今日の半分位が良かったのかも?
食べられるキノコの説明は勿論のこと、毒キノコの話も沢山して頂きました。
楽しいですね、キノコ教室は!また来年もお願いしたい物です。

山野草観察会

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ペンションの掃除を済ませ、観察場所に車を走らせて参加してきました。
八ヶ岳自然クラブ、山野草勉強会グループの活動です。
何時も集合時間ギリギリの参加になって皆さんから笑われています。
上の右写真ですが、タチコゴメグサ(立小米草) ゴマノハグサ科 コゴメグサ属
背丈は5~10cmで花は小さく可愛い。
ここは、八ヶ岳南麓の大平県有林造林地です。
4月から10月まで同じフィールドで植物観察を続けながら山野草の保護をしています。
毎年、八ヶ岳自然ふれあいセンターで写真展をするようになり、カメラマンも増えました。
今から撮影しておけば来年には素晴らしい写真展が催されることでしょう。
県有林なので毎年、下草刈りがあります。ですから刈り取られた花がもう一度咲くことがあります。
今日は、ヒヨドリバナとオミナエシが刈り取られた茎の横から出てきて花が咲いていた。
花の花期を調べているのに時期がずれて咲くものですから困ります。
それも今年で三年目なので「この花は、二番ね」と皆さん、良く分かっています。
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上の左写真は、センボンヤリ(千本槍)キク科センボンヤリ属
高さ30~60cmの花茎をのばし、先端に閉鎖花を1個つける。
咲き終わった花がタンポポの綿毛のようになっている。
これからフワフワと飛んでいくのでしょう。

早朝バードウォッチング

2007/05/24 (木)晴れ
今週は、日曜日から朝早い毎日が続いています。日曜日のお客様は7時15分朝食時間でした。今日は7時からの観察会なので起床は6時でした。眠い目をこすりながら集合場所へ 集合場所には5~6人いらしていました。皆さん、早いなぁ~。新緑が綺麗で気持ちが良いのですが野鳥を探すのは難しいですね。夏鳥の観察は、葉が生い茂るまえの4月から5月上旬がいいとのこと。今日も野鳥の囀りは良く聞こえたのですが姿を見つけるのは苦労しました。上ばかり見て歩いていたので首が痛くなりました。(苦笑) 観察会から戻って駐車場に車を止め、ドアーを開けたら真上でカッコウが鳴いていました。電線で鳴いているカッコウ!それでも嬉しいです。何枚か撮影。

八ヶ岳自然クラブ観察会

2007/05/10 (木)晴れ~曇り~雨
本日の案内役は私です。スパティオ小淵沢に9時集合。何台かの車に乗り合わせてスパティオを出発、約15分で城山公園に到着。その城山公園に参加者の車を止めて約二時間半、馬場の里周辺を散策をして愉しみました。参加者は38名でした。予報では朝から雨が降るとのことだったようですが最後まで雨に降られず城山公園でお弁当をいただき、わが家に向かって車を走らせたら雨がパラパラと降ってきました。すべての行事が終わってからの雨に胸を撫で下ろしました。小淵沢の馬場の里周辺は、私が大好きな里山の風景が残っており、新緑の中、山野草を楽しんだり、野鳥の囀りを聴きながらの散策に皆さん、喜んで下さいました。すべてが順調に終わると嬉しいものです。

野鳥観察とハイキング

2005/11/26 (土)晴れ
八ヶ岳自然クラブの観察会が行われ、海ノ口まで行って来ました。昨年と同じ高原ロッジの、駐車場に9時集合、美鈴池から見た八ヶ岳が素敵でした。歩こう会の八十八景にも発表してあります。雪が降ったのでしょうか?山の上は白くなっていました。八ヶ岳の分からなかった山の件、昔の資料を持参して下さった方が来てくれました。色々話ながら歩いたハイキングコースも良かったですよ。ここでスノーシューをしたら面白いなんて考えてしまった。詳しいお話は明日にします。レポートは後日!