下見のウォーキングで足が痛くなりました。リハビリをしていましたから自分では全コースを歩けるつもりでいたのです。三分の二歩き終えた頃から足がおかしくなってきたのです。最初は、いい足の方が痛くなりました。多分悪い足をかばっていたからでしょうね?最後は、ロボット歩きでした(汗)。その日の夜は家の中でも杖をついて歩いていたんです。右足が特に痛くて松葉杖が欲しいくらいでした(涙)。勿論、足には湿布薬を貼って休みました。翌日、朝一番に整骨院へ駆け込みました。また辛い毎日を送るのかと一寸落ち込んでいた私です。先生に一番辛い場所を針治療して頂きました。夜には少し痛みも和らぎ・・翌日には杖なしでも歩けるまでになりました。良かった!!!この先生に自分の治療を任せて良かったと心から思いました。完治までは、まだまだ掛かるとは思いますが完全に治るまでお願いしよう。アドバイスをしてくれた友人も「大病院より町のお医者さんの方が行き届いた治療をしてくれるよ。」と言った意味がやっと分かりました。整形外科は湿布薬を出すだけですもの・・。それと夏前、捻挫をして大きな病院へ行った時の話。捻挫の直後に行かなかったからでしょうね?ショックなことを言われました。先生からの言葉で心に傷を!最近テレビでも放送をしていましたね、お医者さんからの言葉の暴力?ドクハラ(ドクターハラスメント)が・・。ハッキリ言うのも良いですが、きつい言葉ですと心にグサッときます。外科の先生は小児科の先生みたいに優しくないですね?外科の先生って皆さん、そうなんでしょうか?患者に対して、もう少し配慮とか言葉など優しさが欲しいとその時に思いました。何も猫名で声で接して下さいとは言いませんが(笑)。ある大学病院での話ですが、ドクターの卵がモニターの患者さんとやり取りを練習・・。モニターになった患者さんからレポートを出して貰っていました。ドクハラをしない為に医学生時代に取り組んでいる大学の紹介でした。嬉しい取り組みですね、これからの時代はそうあって欲しいと思います。今日は元気に仕事をしていますから安心して下さい。(^_^)v