野生ニホンジカ

2008/03/07 (金)晴れ時々曇
【講演会のお知らせ】
ニホンジカの生態と環境への影響
八ケ岳南麓では最近、小淵沢、長坂、大泉、清里などでシカの姿が目立つようになりました。八ケ岳自然クラブでは、八ケ岳高原ライン沿いに、冬季夜間はライトを照らしてシカの目の反射による頭数調査やシーズンを通してのシカの高原道路横断調査などをして、シカの動向を探ってきました。私たちの調査では、頭数には顕著な増加傾向はみられませんが、シカは住宅地帯に入ってきたり、農作物への被害は各地で出てきたりしています。さらに県内の山地では、秩父山稜が裸地化したり、櫛形山のアヤメ、南アルプスの高山植物に被害がでるなど、シカの分布の拡大傾向が見られます。シカの生態や、保護・管理の在り方、山梨県内の動向などを、山梨県内で調査してこられた濱崎伸一郎さんに講演していただきます。皆さんのご来場をお待ちしています。
講 師:野生動物保護管理事務所関西分室長 濱崎伸一郎氏
日 時:2008年3月9日(日)13:00-15:00
場 所:山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター
参加費:無料

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