オオムラサキセンター駐車場〜オオムラサキセンター駐車場 下見のレポートが有ります。 |
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山梨県 長坂町 オオムラサキセンターからのスタートです。 |
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今日は交流ウォークなのでお喋りも楽しみましたよ。会話が聞こえてきそうでしょう? |
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途中で今にも落ちてきそうな栗の木に出会いました。そして当然始まった栗拾い。そう言えば・・以前何処かのグループに栗を拾ってばかりいてウォーキングの時間がオーバーしたことがありましたね〜。何処のグループでしたっけ?(笑)。その時のレポートはこちらです。 何処のグループだったかお分かりになりましたか? |
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周りの景色を楽しみ、お喋りを楽しんでのウォーキング。こんな素敵な風景の道を歩いたんですよ。 |
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可愛いでしょう?「つりばなの実」です。スジになっている場所がはじけると中に種が見えます。丸くて綺麗な色、何だか「手まり」みたいに見えませんか?マユミと思っていたら間違い、これは、「ツリバナ」でした。違いは色もありますが、はじけて中が見えたとき、マユミは実が真ん中に有るそうです。ツリバナは、真ん中でなく端に実が付いているので分かるとのこと。 |
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赤とんぼとワレモコウ。秋に時々見かける光景です。二匹の赤とんぼとワレモコウの写真は、あまり見ませんね。トンボの命は短い。精一杯短い秋を楽しんでいるように見えましたが、本当のところは分かりません。短い間には子孫を残す使命があるのです。ノンキなのは見ている私かも知れませんね。(笑) |
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お喋りウォーキングです。暫くぶりに懐かしいご対面。積もる話が尽きなくて・・。 |
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上の橋の名前です。どんな漢字を書くと思います?「油田橋」と書きます。何だか「いわれ」がありそうな名前ですね。歩いていると不思議なことや面白いことを発見します。物知りになる事も・・。 |
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若宮八幡神社です。「稚児の舞」…江戸時代の文政年間(1818〜29)から若宮八幡神社に伝えられている舞。毎年8月14日の夜、10歳になった氏子中の少女によって奉納される。舞は、第1番、第二番、第三番からなっているそうです。村人達が疾病や災害から護り、健康で平和な生活が営まれる事を神に祈り捧げる舞。また清純な少女達が舞手になることにより、少女が健康で成人し、やがて良い妻、良い母になれるようにと、いう祈りも込められているそうです。 |
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スリーショット!湘南藤沢のSさん、八ヶ岳歩こう会のTさん、八ヶ岳歩こう会のミスタービデオTさん、みんな楽しくウォーキング中。 |
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途中で見つけたホップです。唐花草(カラハナソウ)(クワ科)つる性の多年草。母種であるホップ「セイヨウカラハナソウ」の日本産野生種。雌雄異株のつる生植物で藪の茂みなどにからみついています。雌花序は毬花を作ります。名前の由来は果穂が唐草模様に似ているからだそうです。今頃の季節、道ばたでよく見かけますが、これでビールを造っても美味しくないのかしら? |
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足下には綺麗な花が咲いていて、歩いている私達の心を和ませてくれます。 |
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あっという間に「オオムラサキセンター」に到着。ゆっくりウォーキングだったため、コースリーダーの会長H氏は、温泉時間が無くなると気をもんでいました。夜には3グループによる懇親会があるからなんです。私は懇親会に出掛けられませんでしたので写真はありません。参加された他の方のレポートを数日後ご紹介しますね。これで私の合同ウォークレポートは終わりです。 |