2010年2月4日(木) 晴れ
今日は結婚記念日、昭和48年に横浜の教会で式を挙げました。ネットで検索してみると・・「結婚記念日の名称とプレゼントのアイディア 結婚記念日（結婚式記念日）には正式には夫から妻にプレゼントするのがならわしらしい。でも、主人からプレゼントを頂いたのは遠い昔の話！？釣った魚には餌は・・・！でしょうか？(苦笑) 今日は主人を助手席に乗せ甲府まで定期検診でした。家に戻ると「ピンポーン！」宅配便が届きました。何とそれは娘からのプレゼントではないですか、嬉しかったです。「ありがとう！」
下記はあくまでも参考例ですが、各記念日の名称にちなんだプレゼントをするのが欧米の習慣です。夫婦の記念日ですから、形式にとらわれずに二人で食事をしたり、映画を見たり、旅行に行ったり、プレゼントを交換するのも良いですね。特別にお金をかけなくても、例えば毎年小さな花束をプレゼントされるだけでも女性なら嬉しいものです。 ところで、結婚記念日に、薔薇の花束をプレゼント、年数に合わせて本数を１本ずつ増やしていく…というアイディアも素敵ですね。ちなみに、日本で知られている結婚記念日のうち、最も花に関係がありそうなのは、結婚４年目の「花婚式」です。海を渡ったドイツでは結婚記念日の名称も異なり、結婚10年目が薔薇（バラ）婚式。15年目はすみれ婚式。フランスでは、薔薇（バラ）婚式は17年目。蘭婚式は55年目にあたります。55年と言えば私が○○歳、夫婦元気でいられればいいけれど？？？元気でいたいなぁ～
