牛池からの甲斐駒ヶ岳、池は凍ってスケートリンクみたいです。
主人がこのところ眼の具合が良くないとこぼしていたので眼科に送迎、お昼を過ぎてもお迎えの電話が無く心配になって病院へ。待合室に居ないので中で診察を受けているのかと暫く待っていたが出てきません。主人の携帯にメールを送り、病院から自宅へ戻ることにしました。午後2時に私の携帯電話が鳴りました。眼圧が高く先生が心配をして点滴をしてくれることになったそうです。今、休憩を頂けたので私に電話が出来たとのこと。ゆっくりの点滴なので3時間ほど掛かるらしい。まだ一時間以上掛かるらしく終わったら私に連絡をくれるとのことでした。。結局、お迎えの電話は午後3時半に。朝8時から待って帰宅したのが15時半なんて可愛そう。お昼も食べずに長時間お疲れ様でした。今は家で休んでいます。主人、昨年の1月に左目だけ白内障の手術を受けて様子を見ていたが反対側の眼も悪くなっているらしいのです。これから定期的に通うことになるでしょう。また通院のお医者さんが増えてしまいました。何時になったらお医者さんから解放されるのかしら?一つでも通うお医者さんが減ることを願っています。
晴れ(水曜日)