「八ヶ岳歩こう会」「八ヶ岳自然クラブ」のメンバーです。
タイトル
武田信玄の棒道ウオーク・パート2 その1
2006年11月23日(木)晴れ (北杜市教育委員会生涯学習課 主催)
棒道…戦国時代に武田信玄が北信濃攻略にあたり整備したと伝承のある古道で八ヶ岳山麓をほぼ真っ直ぐ走っているところから棒道と呼ばれている。道筋について、諸説があるが、「甲斐国志」などによると、上・中・下の三本の道があったとされている。現在、三本の道のうち確認出来るのは、上の棒道で今も当時の姿をとどめている。上の棒道の道筋は、韮崎から穴山(韮崎市)→若神子(須玉町)→渋沢(長坂町)→大八田(長坂町)→白井沢(長坂町)→小荒間(長坂町)→小淵沢(小淵沢町)→立沢(長野県富士見町)→柏原(長野県茅野市)→大門峠(長野県長門町)のコースである。パート1は、昨年の11月23日にあったのですが残念ながら仕事で参加出来なかった。内容は、「須玉町ふるさと公園から晩秋の棒道を大泉町谷戸城まで歴史に触れながらウォークパート2の今日は、参加出来ました。「谷戸城から晩秋の棒道を小淵沢まで歴史に触れながらウォーキング」上の写真は、ウォーキング中に撮影。
本日渡された資料を説明 三分一湧水館にて全員集合写真
スタッフ、山本勘助さんの衣装を着て参加 本日参加した八ヶ岳歩こう会隊
谷戸城(大泉町)〜棒道(長坂町)〜棒道(小淵沢町)
・日時 11月23日(木) 9:00〜14:00 雨天中止
・集合場所 谷戸城跡南側駐車場 受付開始 8:30
・持ち物 弁当 水筒 雨具
・定員 40名
・参加費 200円
・申し込み問い合わせ 北杜市教育委員会生涯学習課 0551-42-1373
何と8時半に電話が鳴った。歩こう会の仲間からの電話でした。何と集合場所から「みんなが待っているから早く来て下さい」とのこと。私は、9時集合と思っていたので慌てて車に乗り込み、お弁当を持たずに家を出ました。上の詳細を見れば9時で良いはずである。何故?8時半なんだろう。昨年のお知らせには、8時半になっていた。今年も8時半だったのだろうか?八ヶ岳歩こう会の仲間は、9時と思っていたかが多く、ギリギリに到着した仲間も居ました。先発隊は、もう出発しているらしい。9時、担当者がショートカットして先発隊に追いつくべく出発!
この道を歩いていたら左前方に先発隊の姿を発見!急ぎ足で進みました。
御崎神社の前を通り過ぎ・・
先発隊の皆さんと合流した場所です。この場所も有名らしいのですが名前を忘れてしまいました。(汗)
アマンドウです。まだ若い、もう暫くすると干し柿のようになり、食べると美味しいです。柿の原木らしいのです。大きさは葡萄の巨峰くらいでしょうか?この木の正式名は「ぶどうがき」地元では「あまんどう」と言ってるそうです。この木に柿の木を接ぎ木すると甘い美味しい柿のみが出来るそうです。以前、高福寺のウォークでも有りましたね、取って頂いた実を食べたら干し柿のような感じでした。とっても上品な甘さで美味しかったです。
逸見神社で一休み!
曇っているけれど、八ヶ岳が良く見えています。
ここから余り車の来ない棒道に入ります。
頂いた資料を見ながら説明に耳を傾けます。
西国2番 十一面観音立像 道路側からは、石仏の姿は見えない。裏側に回ってみましょう。
晩秋の棒道ウォーク。後ろ姿が何とも良い感じです。
北杜市教育委員会の担当者に説明を聞く歩こう会の面々。
三分一湧水館の目の前にある水車小屋
三分一湧水館に到着
しばらく休憩してから出発!
山本勘助に扮した担当者が案内をしてくれました。三分一湧水に向かって進みます。

八ヶ岳の懐からこんこんと湧き出る三分一湧水は、「日本名水百選」に指定された湧水のひとつです。水争いが激しい頃、農業用水を3つの村に均等に分配させるため、湧出口の分水枡に三角石柱を築き、三方向に流水を分岐させたという伝説が残っています。三分一湧水は、豊かな自然の恵みのシンボルであると共に、古くから村人たちが大切な水を分かち合ってきた、人間の知恵のシンボルでもあります。1日に約8500トンもの豊かな湧出量を保ち、夏でも清涼感を味わえる名所です。
小荒間番所跡…棒道に配置された、通行人監視のための ゙口留番所" の一つ 「小荒間番所跡」 です。
富蔵山公園に大きな馬頭観音や蚕玉太神碑。24番千手観音立像は、28と29番の間にある富蔵山公園に移されていた。指を指す石仏が西国24番千手観音立像です。
棒道の会話が弾んでいるようです。担当者の後、土手のところに西国二十九番の馬頭観音が座っています。
砂利道の棒道を進みます。西国三十二番千手観音立像が歩く人を優しく出迎えてくれます。
あれ?この仕切は何でしょう。担当者の方にお聞きしました。今まで棒道と思って歩いていた道は他人の土地だったようです。棒道が分かるように仕切がされていたのでした。
この土地は、持ち主が競売に。いずれは家が建つのかも知れませんね?これ以上、棒道の側に家が建たないように対策を考えないと歴史ある道の周りが家だらけになってしまいそうです。どうしたらいいのか歩く仲間と相談しましょう。
カラマツの黄葉が綺麗だったのは、11月の中旬まででしたね。それでも棒道は、気持ちの良い道です。
火の見櫓(昔の監視小屋)に到着です。今日のウォーキングは、ここまでです。お昼を食べてからスタート地点(谷戸城址)に向かって車で戻るそうです。
ここで希望者には、山本勘助の出陣服を着せてもらえることになりました。自称・八ヶ岳歩こう会の座長は、手をあげましたよ、着付けが結構大変でしたね。
先程まで山本勘助役だった担当者には、北杜市教育委員会生涯学習課の服に着替えて頂き、座長は山本勘助に。気分は如何かな?はい、ポーズ!
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