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ヒュッテアルビレオが小さくなってしまいました。また何時の日か来たい場所です。次回訪れる時にははお天気でグルッと一回り、素敵な山々を眺めたい。 |
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カラマツの淡い緑色が何とも言えない。写真では伝えられないかも知れません?蓼科棒道でなくても長坂から小淵沢に続いている棒道にも唐松林が有りますので是非、見に来て下さい。時期はGW頃です。 |
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石がゴロゴロしている下り道です。足を取られないように気を付けて歩きました。ストックを持参して正解でした。捻挫は随分良くなってきています。昨年だったら怖くて参加していなかったです。もう10ヶ月経ちました。もう二度と足を捻挫したくありませんから自分で注意を・・。 |
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自然に出来た道でしょうか?両側は崖になっています。この辺でも沢山の「ムシカリ」の花に出会えました。林の色はまだ茶色が多いです。その中で真っ白に咲いているのですから目立ちます。春を知らせてくれる花なんですね。 |
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このような感じの道が続きました。登山靴でないと駄目ですね、ウォーキングシューズでは無理な道です。 |
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信濃路自然歩道も終わりです。私達は反対側から降りてきました。この案内板を降りてから左折しました。 |
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看板が奥まっていたので少し行き過ぎてしまいました。「伊藤左千夫歌碑」を見落としてしまいました。ここから右折して道なりに進みます。 |
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伊藤左千夫歌碑です。山の中にポツンとあって何だか可哀想ですね、誰かここまで来てくれるのでしょうか? |
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歩き始めの蓼科温泉郷・新湯の裏側です。 |
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お堂の上に突きだしているのは何でしょう?みんなが私を呼ぶんです。何だろうとそばに寄ってみたところ「石仏」でした。お地蔵さんウォークをご案内してから私に石仏を教えてくれる会員が増えたんです(笑)。小淵沢のお地蔵さんを調べるのでさえ大変だったのに蓼科まではとても手が回りません(爆)。 |
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駐車場をお借りしてクールダウンの体操です。その後は自由、温泉に入るも良し、帰るも良し。私はどうしたかって?ペンション風路さんと一緒に帰りました。最後にこちらには三体の石仏がありました。下に写真を撮っておきました。一番左は、お堂の上にあった石仏で真ん中は池に中にあり、左は駐車場に向かう途中にありました。何かいわれがあるような気がして一寸気になってしまった私でした。どなたかご存じでしたら教えて下さい。 |