一寸いい話の最近のブログ記事

岩手から嬉しいお電話

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昨年の秋に岩手県から3人の先生がZOOMにご宿泊下さり、楽しい時間を過ごしました。
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ZOOMの暖炉でくつろがれる、お電話を下さったI先生(昨年撮影)

電話口から弾んだ声で嬉しい内容のお知らせがありました。
宮沢賢治の親友(心友)、保阪嘉内(韮崎市出身)のご子息が岩手で講演会を行うそうです。
ご高齢ですが、山梨県と岩手県の交流に一役!

昨年の10月13日に東京エレクトーン韮崎文化ホール前庭で「保阪嘉内・宮沢賢治 花園農村の碑 除幕式」が行われました。
甲府・県立文学館で「宮沢賢治 若き日の手紙-保阪嘉内宛七十三通-」が一般公開されました。
何故か、このやりとりのお手紙が岩手にはないそうです。どうしてでしょう?不思議ですね。
この度、宮沢賢治さんのお手紙がしばらくの間、お里帰りをなさるそうです。

やまなしの木が山梨県から岩手県にプレゼントされ、お返しに岩手県からギンドロの木がプレゼントされたのは、このブログでもお話ししました。
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「やまなしの木」と「ギンドロの木」
ズームイン八ヶ岳のちょっといい話をご覧下さい。
http://8236.jp/weblog/cat7/

ギンドロの苗

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山梨県八ヶ岳薬用植物園
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昨年、秋に岩手から森田先生が列車に乗せてご持参下さった「ギンドロの苗」が薬用植物園で冬を越し、春に外植えされ、本日お伺いしたところ見せて頂きました。園内のビニールハウスの隣りに植えられたギンドロは、元気に。春に植えてから10センチほど伸びたそうです。この報告は、岩手の森田先生に早速写真と一緒に連絡をしようと思っています。

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昨日は雪が降っていた八ヶ岳南麓でしたが、今日は春のような陽気になり気温が16度にもなりました。
明日はまた寒くなるようですよ、カゼなどひかれませんようにお気をつけ下さい。

2007年10月13日に岩手から森田先生がご持参下さった「ギンドロ」の苗木
http://8236.jp/weblog/2007/10/post_94.html#trackback

八ヶ岳の冬は厳しいので苗木は、八ヶ岳薬用植物園にお願いして預かって頂いておりました。
八ヶ岳薬用植物園のホームページ
http://www.geocities.jp/qtdyk828/

春のような本日、薬用植物園にお伺いして苗木にあってきました。
ギンドロ達は、暖かな室内で日向ぼっこしていましたよ。

根が付いてくれるか心配でしたが、6本の内半分が冬を越せたようです。
園長先生が、もう少し暖かくなったら外に植えて下さるそうです。
外植えすれば、ドンドン大きくなると言って下さいました。
暖かくなったとはいえ、まだ不安定な八ヶ岳南麓です。
外植えをする日が決まりましたらお知らせします。

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      八ヶ岳薬用植物園               園内の様子

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      園内の様子                  ギンドロの苗木

春の八ヶ岳

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今の季節の八ヶ岳は何だか優しい感じがします。
春が直ぐそこまで来ているからでしょうか?
今年は雪が多かったので山が白い。

同じ八ヶ岳でも真冬に見た八ヶ岳とは違う。
真冬は、キリリとしていて男性的。

手前の草原が緑色になるのは後数ヶ月後です。
周りの木々も緑になって雰囲気が変わります。
その頃の八ヶ岳にも会いに来なくては!

宮沢賢治と保阪嘉内

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今年は、生誕110年記念の年です。
山梨県立文学館では、企画展「宮沢賢治 若き日の手紙-保阪嘉内宛七十三通-」が行われています。

http://www.pref.yamanashi.jp/pref/news/viewNews.jsp?id=1189819328297&dir=200709

宮沢賢治(宮澤賢治)(みやざわ けんじ、1896年8月27日 (戸籍上は1896年8月1日)~1933年9月21日)は、日本の詩人・童話作家・農業指導家・教育者。 郷土岩手の地を深く愛し、作品中に登場する架空の地名、理想郷を「岩手(いはて)」をエスペラント風にしたイーハトヴ(Ihatov)(イーハトーブあるいはイーハトーヴォ(Ihatovo)等とも)と名づけた。 その空前・独特の魅力にあふれた作品群によって没後世評が急速に高まり国民的作家とされるようになった。

保阪嘉内生誕の地、韮崎でもイベントがありました。
岩手県と山梨県の交流がこれからもずっと続きますように!

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 10/11岩手日報       10/14中日新聞           10/14山日新聞

岩手日報
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20071014_1

山梨日日新聞
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2007/10/12/3.html

韮崎の保坂記念碑建立実行委員会の皆様が、ずーむいん八ヶ岳のちょっといい話を下記のブログに紹介して下さいました。有り難うございます。

「賢治の事務所」ブログ「宮沢賢治とアザリアの友たち」にずーむいん八ヶ岳のちょっといい話がリンクされました。感謝致します。
「ぎんどろの木」について [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]  
http://blog.so-net.ne.jp/azalea-4/2007-10-17

野辺山、やまなしの木へ

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朝食を早めに済ませ、目的地へ向かいます。
それは何処?野辺山の「やまなしの木」です。
その「やまなしの木」は、私と二人の先生を結びつけてくれました。

その話とは、
「畑の真ん中に凛と立っている木が主役になっている「やまなしの木」です。樹齢200年から300年と言われています。このやまなしの木には特別の思いがあります。私が2001年に八ヶ岳歩こう会の例会に参加して作成したレポートが素敵な物語に発展したからです。実は2004年の4月に山梨県から岩手県盛岡市杜陵小学校に「やまなしの木」が3本プレゼントされました。プレゼントされるまで約1年の歳月が掛かりました。きっかけは、私の「やまなしの木」探訪ウォークレポート2001年5月17日を見て下さった方からのメールから始まりました。」
 内容は・・「 突然失礼します。はじめまして、やまなし探訪ウォークみました。見事な木ですね。ところで、こちらは岩手県にある小学校です。宮沢賢治のやまなしってあるんですが、そのやまなしの木を植えたいといっている学校があるんです。苗木を分けてくださる情報をお持ちではないでしょうか。もしご存じでしたら教えていただきたいのです。ご存じでなければ、このメールは捨て置いてください。お読みくださいまして、ありがとうございました。
 この後、私と森田校長先生(上平沢小学校)とのメールのやり取りが・・。情報が欲しいので色んな方に相談したり聞いたりしました。有る方から清里で「やまなしの木」を植樹した話を耳にしたのです。そして知り合いの清里観光協会の役員さんに相談に乗って貰いました。その後、山梨県側と岩手県の学校で話が進み希望していた学校に木がプレゼントされることになったのです。(やまなしの木は、植えてから15年経たないと花が咲かないそうです。)
 山梨県の育苗センターで30本の「やまなしの木」を育てていた内、3本を岩手県にプレゼント!
植樹祭が2004年4月29日に行われたようです。経過報告は、私とメール友達になった先生「森田校長先生」から頂いておりました。そのメール友達である森田校長先生からお電話を頂きました。苗木をプレゼントされた学校の石田校長先生からも直接お電話を頂きました。私のレポートから生まれた素敵な出来事、小学校の生徒さんもきっと喜んでいることでしょう?お話をお聞きして自分のことのようにとても嬉しかったです。何時かは分かりませんが、山梨県から岩手県にプレゼントされた「やまなしの木」に会いたいと思っています。
 そして、今年(2007年)の春に花が咲いたお知らせを頂き、私は今年の6月に岩手まで行き、その「やまなしの木」に逢ってきました。

「やまなしの木」のお陰で森田先生、石田先生と山梨県で再会出来たのですからとても嬉しい。

実は、2003年に荒川じんぺいさんの本に私のホームページが紹介されました。
その本は、やまなしの木が岩手県にプレゼントされる前に発行されています。
もし、また載ることがあったらこのことを書いて欲しいものです。
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お忙しいスケジュールでしたが、野辺山の「やまなしの木」にご案内しました。
何と、「ヤマナシの木」の下に行くと、実が落ちているではありませんか。
ナシの原木と言われています。中を割るとナシの甘い香りがしました。
木の実は、岩手県にお土産として持参されるそうです。
宮澤賢治さんの「やまなしのはなし」
三年前に山梨から岩手の学校に「やまなしの木」が送られました。

植樹された時の様子が盛岡タイムズに載っています。
http://www.morioka-times.com/news/0405/01/04050106.htm

植樹してから15年たたないと花が咲かないはずなのに5月に花が咲き実もなりました。
そして今回は、ギンドロの木が山梨にプレゼントされました。何というご縁でしょう。

保阪嘉内さんも「どろの木」を何首も詠っているそうです。
宮澤賢治 さんも「いま来た角に」で「どろの木」のことを書いています。

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   ヤマナシの実                 森田先生ご夫妻・石田先生

「やまなしの木」レポートから、素晴らしい物語が生まれました。
大勢の善意の輪が実を結び、岩手からギンドロの木が10/13にプレゼントされたのです。
植樹祭には、岩手県から石田先生、森田先生ご夫妻、岩手県知事代理の千葉様がお見えになりました。

初メールから何と4年目です。この後も清里へ行き、何人かの方々と駆け足でお会いしてきました。
清里高原・清泉寮前牧草地を会場では、ポール・ラッシュ祭~八ヶ岳カンティフェアが開催。
イベント会場へ行き、舟木さんと毛塚さんにお会いし、萌木の村「ケイズテーブル」の輿水さんにもご挨拶。
インターネットの輪、森田先生(元中学校の校長先生で石田先生の後輩)→ZOOMママ→清里の輿水さん(清里観光協会前会長の舟木さん)→山梨県職員の毛塚さん(山梨県知事)→石田先生(前・杜陵小学校の校長先生で山梨から「やまなしの苗木」を頂いた小学校の校長先生)
皆さんのお陰で山梨県と岩手県の絆が一層強くなり、これからも交流が続くことでしょう。

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森田先生・私・輿水さん・石田先生        毛塚さん・舟木さん・石田先生

午前中の短い時間をフルに使って無事、全員に会うことが出来たのは凄い。
ゆっくり喫茶に入ることは出来なかったけれど、私の手作りケーキと紅茶を車中で食べて頂きました。
清里から小淵沢に車を走らせます。12時6分の列車に乗りたかったが、到着したのは12時9分でした。
でも、少しお話をする時間があって良かったかも?次の12時33分の列車に!
私は、列車が走り出すまで皆さんをお見送りしました。「さようなら、ご機嫌よう、また何時かお会いしましょう。」
6月に私が岩手に行って10月には、山梨で再会出来て、最高の二日間でした。

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今回の話は、ブログのちょっといい話を見て頂くと理解出来ると思います。
お時間のある方は、読んで下さいね。

岩手からのお客様

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宮澤賢治の故郷、岩手県から山梨県にお越し下さった皆様。
韮崎でイベントがあり、お招きを受け、来県です。
私も会場の韮崎文化ホールで行われた式典に参加してきました。

保阪嘉内・宮澤賢治
花園農村の碑
除幕式・記念植樹・記念講演

午後1時30分~ 記念碑除幕式・記念植樹
午後2時30分~ 記念講演 講師は、福島泰樹氏(歌人)

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記念講演の時間、二人の先生は別行動。
前盛岡市杜陵小学校校長先生の石田先生は、講演会に参加。
森田先生ご夫妻は、私と一緒に銀河鉄道展望公園へ
展望台に立っていると中央線が走っているのが見えました。
先生も私も子供のようにはしゃいでしまった。

薬用植物園の清藤園長さんに「キンドロの木」をお渡ししました。
森田先生が持参した「ギンドロの木」は、根が張っていないため春まで大切に育てて頂くことに!
春になって枯れていなかった時は、庭に植えて頂くことになっています。

そうそう、ビックリしたことがあります。
岩手にプレゼントされた「やまなしの木」の兄妹が薬用植物園に植えてあるのです。
育苗センターから薬用植物園にお嫁入りしたそうです。
そして、岩手のギンドロの木がここで一緒に育ったら何と素敵ではないでしょうか。

清藤園長さんは、専門家で知識も有ります。
ギンドロのことを話してくれました。
山梨には「ドロの木」は有るが「ギンドロの木」は1ヵ所だけだそうです。
何処の場所かお聞きしたのに忘れましたが、山梨県には見あたらないとか!?

今回、岩手から頂きましたから増えますね、韮崎文化ホールと小学校。
薬用植物園には、森田先生から園長さんに託されたギンドロの幼木が有ります。
これが育てば増えていきます。

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盛岡に植樹された“やまなしの木”の兄弟  薬用植物園園長さんと一緒に

夜は、ZOOMでゆっくりお食事をして頂き、暖炉でホッと一息。
岩手よりお越しの三人(森田先生・岩手県知事代理千葉様・石田先生)

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森田先生・岩手県知事代理千葉様・石田先生

忙しい一日でした。でも、こんなに早く再会が出来ると思っていなかったので嬉しさは二倍♪
明日は、午前中フル回転で色々な場所を回る予定です。

宮沢賢治と保阪嘉内

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「銀河鉄道の夜」など数々の童話や詩で知られる宮沢賢治。
その宮沢賢治の親友(心友)、保阪嘉内(韮崎市出身)へ送った書簡を甲府・県立文学館で一般公開されています。

13日に東京エレクトーン韮崎文化ホール前庭で「保阪嘉内・宮沢賢治 花園農村の碑 除幕式」が行われるます。
以前、山梨県から岩手県の学校へ「やまなしの木」が送られました。
今度は、岩手県から山梨県に宮澤賢治ゆかりの「ギンドロの木」がプレゼントされます。
その除幕式に岩手からお二人の大切な方(M校長先生、I校長先生)がお見えになります。
「やまなしの木」のご縁で岩手県と山梨県が素敵な関係になりました。

その前に勉強しておかないといけないことがあります。
宮沢賢治さんと保阪嘉内さんの事です。
甲府・県立文学館で「宮沢賢治 若き日の手紙-保阪嘉内宛七十三通-」が一般公開されています。
除幕式の前にお二人の先生も甲府・県立文学館に行かれるそうです。
それでは、私も行っておかなくてはと思い、本日行ってきました。

インターネットを検索しましたら「二人の出会い」が書いてありました。
「山梨・まち[見物]誌ランデブー 第9号 特集・韮崎市」
http://www.komiyama.co.jp/rdv/rdv09_1.html

ヤマナシの木 最終編

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お二人の先生と盛岡のホテルで待ち合わせ、4人で八幡平へドライブです。
森田先生が運転手、私達の負担を軽くする為に運転手をして下さいました。
知らない土地ですし、お言葉に甘えて案内をお願いしました。感謝します。
助手席に主人が乗り込み、カメラを構えます。カシャ、カシャ、カシャ!
石田先生と私は後の席で話に花が咲きます。(笑)
途中、展望の良い場所で岩手山を眺め、感動♪♪♪
森田先生から初めてメールを頂いてから4年、岩手県に来ることが出来ました。
ヤマナシの木にも逢えましたし、岩手山もしっかり眼に焼き付けました。
岩手山の頂上に登る日は何時になるか分かりませんが又訪れたい。
残雪の八幡平は素晴らしかったです。平日なのに大勢の方がお見えでした。
今回の岩手の旅は、人の優しさ、温かさに触れ、大満足の旅となりました。
お二人の先生には感謝しきれません。何時かご恩返しをしなくてはと思っています。

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そしても八幡平から盛岡の町に戻り、昼食を楽しみました。
麺が大好きな私達、今日のお昼は「元祖 平壌冷麺 食堂園」を教えて頂いた。
初めて体験する私達は、辛さが調節出来る麺とキムチが別々になっている冷麺を注文。
徐々にキムチを足して食べるのです。美味しかったです、ご馳走様でした。

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さぁ~、これからは山梨に向かって帰ります。
一気に帰るのは大変なので途中、体を休めながら帰ることに!
今日は、インターネットをしていなかったのでメールチェックの為、インターネットカフェに初めて入りました。
勝手が分からないので一寸まごついた私です。(笑) 時間の過ぎるのが早かったです。
今夜の宿をインターネットで探しました。この日の宿泊地は作並温泉、温泉大好きです。

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翌日、宿を出発し、野草園で散策、あっと言う間に時間が過ぎて蔵王に行く時間なし!
最後の宿は、秘湯の宿にしました。新高湯温泉(しんたかゆおんせん)吾妻屋(あずまや)へ。
山の中の一軒家なのにインターネットが出来るんですよ、ビックリでした。 

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新高湯温泉は山形県、テレビを見ていたら何と知人がテレビの画面に出て居るではありませんか!
「やつねっと仲間の宇生さん」でした。今、山形で映画を手がけているのです。
お住まいは、清里ですが、この映画に掛かりっきりで清里より山形に居る方が多いとか!
今、山形県ではこの映画で村おこしを考えているそうです。
夜のニュースでも翌日の朝のニュースにもお顔がアップで紹介されていて不思議な気持ちでした。

宇生さんのことは、私のレポートにも時々載ります。
やつねっとX'masとれいん2005  2004年12月17日(土)晴れ
http://kobuchisawa.gr.jp/zoom/topics/train/train6/xmas.html

さぁ~今日は、わが家まで車を走らせ帰ります。
6月10日(日)に山梨県を出発し、福嶋県で一泊、岩手県盛岡で一泊、宮城県で一泊、最後は山形県。
若かったら4泊もしなくて良いのかも知れませんが休養を兼ねての旅です。
14日の夜、わが家に到着。楽しかった岩手への旅はこれで終了です。

「ヤマナシの木」シリーズ 
6月10日・お嫁入りした「ヤマナシの木」  6月15日・お嫁入りした「ヤマナシの木」にご挨拶♪
6月17日・ヤマナシの木 続編  6月20・ヤマナシの木 最終編
長い間ご清聴有り難うございました。お疲れさまでした。(笑)

ヤマナシの木 続編

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猊鼻(げいび)渓での船下りを森田先生(3月まで中学校の校長先生)と一緒に楽しんだあと、車は一路、花巻へ
宮沢賢治さんの故郷です。時間の余裕があれば全部回りたいところですが今回は記念館のみ。

宮沢賢治記念館で石田先生と合流。館内は撮影禁止なので玄関でパチリ。
宮沢賢治記念館では、石田先生の説明を聞き、私の知らない宮沢賢治さんに会えた気がしました。
石田先生は、国語の先生だったのです。(以前は杜陵小学校の校長先生)

宮沢賢治記念館から杜陵小学校に向かう途中、森田先生が「注文の少ない料理店があるので寄ります。」
今日は、ゆっくりお茶もしていないので冷たいものでも飲みましょう。」とのこと。
宮沢賢治さんの童話に「注文の多い料理店」があります。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/43754_17659.html
地元だからユニークな名前のお店があるのかと思っていた私です。
なんと、「注文の少ない料理店」とは、森田先生のご自宅でした。
実は、岩手行きが決まった時、森田先生からお泊まりのお誘いを頂いたのです。
せっかくのお誘いだったのですが悩んだ末、盛岡のホテルにさせて頂きました。
お断りするのは辛かったです。森田先生ご免なさい。
ですから、「注文の少ない料理店」に寄らない限り、ご家族皆さんとはお会い出来なかったのです。
奥様の心こもったお持て成しを頂き、感激しました。
冷たいユズのジュースは喉を潤し、、出されたお料理は美味しくて全部頂きました。
短い時間でしたが森田先生の粋な演出には脱帽です。
奥様、今はママになった森田先生の娘さん、お孫さんにお会い出来て良かったです。
そして森田家の皆さんとお別れして車に乗り込み一路、盛岡へ
岩手県は本当に広い県ですよね、日本で北海道の次に広いとか?

車は、学校の駐車場に停車。
石田先生にご案内をして頂き、山梨県からプレゼントされた、3本の「ヤマナシの木」の場所へ。
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2本は、盛岡市杜陵小学校に植樹され、もう1本は、すぐ近くの岩手公園に植樹されていました。
11日、杜陵小学校の校長先生、教頭先生、関わった諸先生と笑顔の対談。
岩手公園に面した杜陵小学校の体育館は素晴らしい建物でした。
梓川に面した場所が、ガラス張りになっていて岩手公園が目の前。
外の景色を見ながら学校の行事が行える。
桜の頃は素晴らしいそうです。生徒さんが羨ましいですね。
市民から使わせてもらいたいと言われるそうですが無理みたいです。(笑)
盛岡市杜陵小学校は、素晴らしい環境の学校です。
http://www.city.morioka.iwate.jp/14kyoiku/sch-e/toryo/index.html

素晴らしい環境の場所で「ヤマナシの木」は大きくなっていました。
植樹された時の様子が盛岡タイムズに載っています。
http://www.morioka-times.com/news/0405/01/04050106.htm

お嫁入りした「ヤマナシの木」とお別れして車に乗り込みました。
私達の車を宿泊するホテルに駐車して徒歩でお食事を頂くお店へ移動。
この日の夜は、お二人の先生とお夕食を一緒に頂きました。
お店は、「盛岡そば処 東屋」さん、わんこそばと南部そば料理・創業明治40年
美味しく頂きました。写真はレポート作成の時に載せます。

盛岡は、朝ドラの舞台ですね。「どんど晴れ」
http://www3.nhk.or.jp/asadora/ ロケ地も学校の直ぐ側に沢山ありました。
先生が学校に行く途中、説明をしながら歩いてくれました。
仕事柄、朝ドラの時間は忙しい時間ですが、観ようと思います。

そして翌日は、お二人の先生と一緒に八幡平にドライブをしてきました。そのお話は次回にね。

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毎年、5月の中旬に白い花の咲く木があります。
そう言われても沢山あるので何の木の事か分からないですね?
私の話そうとしているのは、「ヤマナシの木」のことです。
ずっと逢いたいと思っていた岩手県にお嫁入りした「ヤマナシの木」に6月11日逢ってきました。

森田先生から山梨県からお嫁入りした「ヤマナシの木」に花が咲いた知らせが届いたのです。
タイトルは、「嫁開花 iwateから今日は♪♪♪♪」5月14日のメールでした。
その後もお便りが・・
お嫁入りした「ヤマナシの木」に逢いたい♪♪♪
5月はスケジュール的に無理で6月になってしまいました。
ヤマナシの花が終わり、実がなっていました。写真がそのヤマナシの実です。

私のレポートを見つけて下さった森田先生にお会い出来る日がやっと来たのです。
何だか恋人に逢いに行く気分でした。(笑) 
森田先生から頂いた最初のメールは、2003年春でした。
「やまなしの木」ウォーク 2004年5月7日 出会いは下記のレポートの途中に書いてあります。
http://kobuchisawa.gr.jp/kimama/walk/pri/nasi-0507a.html

今回は車で行ってきました。列車の方が身体は楽ですが私達は車が好きです。
レンタカーも考えましたがマイカーにしました。向こうに行ってから移動に車が必要です。
ZOOMから一気に行くと12時間は掛かかるようです。
日曜日のお昼に出発、雨が降り出しました。
主人と交代で運転、いつもは嫌いな雨、ウォークの時は特に降って欲しくありません。
でも今日の雨は何故か楽しい。気持ちが高ぶっているのかも?(笑)

一日目は福嶋で宿泊、翌日早朝出発。昨日のお天気がウソのように晴れてきました。
今日は、森田先生とお逢いして岩手県内を観光しながら盛岡に向かう事になっています。
待ち合わせの場所は、猊鼻渓駅です。10時半に待ち合わせ、列車の時間を見ると10時22分着です。
メールで4年もやり取りしているのですがお逢いしたことはありません。でも、何となく分かるものです。
ホームで列車の到着を待ちました。暫くして・・列車が入ってきました。
何処のドアーから降りると思いますか?私だったら一番前のドアーにします。
そう思って一番前の出口で待つことにしました。
列車が止まりそうになった時、ドアーの向こうで二人の男性が出口に立っていました。
「どちらの方かな?」
何となくお互いが分かりました、不思議ですね。
ドアーが開く前からお互いに会釈を交わします。(笑)
待ちに待った嬉しい対面でした。
「やぁー、やぁー、こんにちは、・・・(中略)・・・ 初めて逢う気がしませんでした。」
以前からお逢いしたかった森田先生が目の前に・・・。
そしてZOOMの車に乗って頂き、目的地へゴー!!!

最初に猊鼻渓で先生と一緒に乗り込み、渓船下りを体験。船頭さんの話が面白くて大笑い。
私達は初めてでしたが先生は以前にも体験されていました。
でも、以前の船頭さんは違う方だったようです。皆さん、個性があって面白いそうです。
船頭さんが歌って下さった、げいび追分も素晴らしかった。
森田先生が手配をしてくれたお弁当を往復の復路、船内で頂きました。
とても想い出に残るスタートとなり、これからの事を考えるとワクワクしている私。
http://www.machinet.jp/geibikanko/

今日の予定を考えるとハードです。時間はお昼を廻りました。
でも、森田先生が時間の節約を考えて船内でお昼を頂くことが出来ましたので助かりました。
次に「ヤマナシの木」を植樹した前杜陵小学校の石田校長先生にお逢いします。
宮沢賢治記念館で私達と合流することになっていました。
さて、この続きは次回に。

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