イラスト 「八ヶ岳歩こう会」「八ヶ岳自然クラブ」のメンバーです。
タイトル
富士見高原創造の森スノーシュー 2004年1月22日(晴れ)  その2
甲六川手前 手前は長野側棒道1名・甲六川の中央に4名・山梨側棒道1名

花戸屋から川崎少年自然の家に向かう途中 川崎少年自然の家キャンプ場公園
長野側棒道の林 山梨側の棒道 真っ白な雪が・・

富士見高原スキー場〜川崎少年自然の家〜公園〜長野側の棒道〜山梨側棒道〜馬の道〜
午後の部スタートです。スノーシューを取り付けます。皆さん、もう手慣れたものです。要領を覚えてしまえば装着は難しくはありません。
白樺林の中を歩きます。気持ちが良いですね、森林浴しましょう。
この辺は、かなり積雪がありスノーシュー大活躍でした。
鹿の道です。歩いた足跡がかなり深いですね、かなり沢山の鹿グループのようです。
アッ!あそこに鹿が・・(笑)。
分岐点です。私は、このY路を左に行こうとしたところ・・下見を一緒にしてくれたMさんが・・「こっちよ〜!」と言われてしまった。ははは・・・
川崎少年自然の家
川崎少年自然の家キャンプ場公園です。秋に来たときには紅葉が素晴らしくて感激しました。写真をクリックすると大きくなります。
山梨側の棒道から右折して(小淵沢カントリーフェンス有り)馬の道に向かいます。馬の道は、競技場で大会がある時使われます。
馬の道を歩き終え、ホッとしているMさんです。今日は大満足のスノーシューとお褒めの言葉を頂きました。富士見高原スキー場から小淵沢までの距離は何キロになるのでしょう?10キロくらいになるのでしょうか?スノーシューで歩いたわけですから満足度も違うことでしょう。
ゴールのスパティオ小淵沢です。お疲れ様でした。次回は何処をご紹介することになるのでしょう?お楽しみに!最後まで見て下さって有り難う。
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