イラスト 「八ヶ岳歩こう会」「八ヶ岳自然クラブ」のメンバーです。
タイトル
スノーシュー 山梨県北杜市大泉町(サンメドウズにて) 1
2004年1月7日 快晴
サンメドウズスキー場 富士山
リフト頂上からの景色・北アルプスが見えました。
リフトを降りてから富士山をバックに参加者の集合写真・取材は山日新聞記者○さん、

八ヶ岳歩こう会もスノーシューを知ってから八ヶ岳のフィールドを楽しんでいます。雪があって今まで行かれなかった場所もスノーシューが有れば歩けます。石でゴロゴロしていた山道も雪がクッションになってくれます。楽しくて参加者も増えています。今年は暖冬で雪の便りが送れています。でも大丈夫、スキー場のフィールドを利用することが出来ます。今日は初参加の皆さんとスノーシューを堪能してきました。スノーシューの面白さの中にお尻滑りがあります。まずは皆さんのお尻滑りからご覧頂きましょう。
最初はお手本、歩こう会の事務局長が滑ります。後ろでは初体験の皆さんが不安そうに見ています。今日は、私と歩こう会の事務局、多賀さん以外はスノーシュー初体験です。
二番手は、えほん村の「ほうきさん」それ、頑張って滑ってみましょう。シューーーー。
ザーーーー。ズル、シューーーー。
男は度胸、女は愛嬌でしたっけ?さすがの滑りです。
えほん村さんのスタッフ、八ヶ岳を縦走しちゃうくらいですから上手い滑りです。満点、さすが度胸も違います。
ヒャヤーーーー。若いって素晴らしい。チャレンジ精神旺盛!見ている方が冷や冷やしちゃいました。(笑)
シュルーーシューーー!お尻滑りも慎重な方もいれば無謀とも思える滑り方をする方など様々です。だから見ている方も写真を撮る私も面白い。皆さんとっても楽しかったそうですよ。
特に楽しんでいたお二人をお教えしましょう。自分からスノーシューで登りを体験中のSさんです。
斜面を登り切り、満足なお顔のSさんです。
それに続けとばかり、取材も体で体験する山日新聞の記者○さんです。ここから下って下の林を歩き、最後は斜面を登ります。
さぁ〜、滑り始めましたよ、上手に滑れるのでしょうか?大成功でした。
最後の斜面を登っています。
思わずガッツポーズが出ました。嬉しそうですね。
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