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武川村 実相寺・神代桜(じんだいざくら) 4月8日
天然記念物指定・我国最古の桜で、日本武尊が東生の帰途植えたと言われている、昭和初期には樹高20m以上あったが台風等の被害により途中から折れ現在の姿に、別名「妙法桜」とも言われているようです。実相寺のHPが有ります。山梨県武川村山高地区・実相時境内の西側にあり、樹齢約2000年。 花の色はほんのり薄い桜色、しかし開花につれて白くなるようです。
こちらの桜は実相寺・神代桜の子供だそうです。植裁してから50年以上。
実相寺には有名な桜の植裁が・・。将来が楽しみです。滝桜(福島県三春町)平成12年4月植裁、淡墨桜(岐阜県根尾村)平成11年4月植裁、久保桜(山形県長井市)平成10年4月植裁、等々。
神代桜の子桜(昭和27年4月植裁)
ソメイヨシノは神代桜より少し後から咲き始めます。これから楽しめそうです。
ピンクの蕾か可愛い
神代桜の花、5分咲きでした。
境内にはスイセンが綺麗!

チューリップはこれからです。

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