「八ヶ岳歩こう会」「八ヶ岳自然クラブ」のメンバーです。
タイトル
北八つ縞枯山トレッキング  2005年1月21日(金)
曇り時々晴れ 八ヶ岳歩こう会主催 その1
縞枯山2402m  展望台マイナス20?度の世界 寒さに震える21名

冬山は素人だけでは行かないこと。今回は山に強いMさんがコースリーダーです。その上、ベテランガイドと一緒でした。山岳ガイドをしているロッジ山旅のオーナーです。冬山は怖い、何が起こるか分かりません。一つ間違うと命に関わりますからこのレポートを見たからと素人だけで行かないで下さいね、八ヶ岳歩こう会の企画には下見等きちんと準備をしていますのでご案内が出来るのです。
ロープウェイ坪庭〜五辻〜縞枯山〜縞枯山荘〜ロープウェイ坪庭〜ロープウェイ下駅
ピラタスロ−プウエイ頂上駅〜坪庭 外に出るとモノトーンの世界。
暫く歩いていると空が明るくなってきました。それにしても素晴らしい景色です。
青空になって嬉しくなる。さすが北八ヶ岳ですね、雪の量が違います。ヤッホー!!!
何時までも眺めていたい! 茶臼山(リーダーは前日登ったらしい)
縞枯山の樹氷-1(バージンスノー) 縞枯山の樹氷-2
縞枯山の樹氷-3 縞枯山の樹氷-4
ロッジ山旅さん、山のベテランです。 先頭を歩く山旅さん(写真・梟マムさん)
縞枯山のバージンスノーを登る ラッセル隊!ご苦労様です。

低温注意報発令?私と同じでカメラも可笑しくなりました。スミマセン、ピンボケで〜す。
これから縞枯山へ 縞枯山荘にて
ここで一息、ショータイム!フワフワの新雪に飛び込む「岩ヒバリさん」雪は冷たかった?
新雪に跳び込んだは良いのですが・・雪が柔らかくて起きられない。自力で起きてポーズ!

2004年3月14日にも北八ヶ岳に来ましたが雪は堅かった。(下は昨年の写真です)
岩ヒバリさん、何時も有り難うね、貴方のお陰で楽しいレポートが作れます。(笑)
ロープウェイ坪庭〜五辻〜縞枯山〜縞枯山荘〜坪庭駅〜横岳ピラタスロ−プウエイ下駅
コースリーダーは山に強いMさんです。本日のコース説明中。今日は誰にも頼らず、苦手な蓼科周りのコースを走ってきた私。集合時間の10分前に到着出来ました。頂上駅に降りると外は雪がぱらついていて寒く、さすが北八ヶ岳だなぁ〜なんて変に感心してしまいました。(笑) ここでの気温はマイナス16度。
昨年は3月だったせいでしょうか?雪が堅くなっていて歩きにくかった雪原も今回は雪質が良くて最高でした。ただ、滅茶苦茶寒かったです。そのお陰ですばらし景色を堪能出来たのですから文句は言えません。(笑) 樹氷が素晴らしい。素敵、素晴らしいといっても私の素人写真ではそれをお伝え出来ない。力不足でご免なさい。21名の仲間がサクサクと雪原を進む。
何をしているかって?実はね、ここで集合写真を撮るためにリーダーが気を利かせてくれました。皆さんで雪を踏み固めているのです。どんな写真が出来たって?情けない話ですがタイマーはセット出来て写せたのですが低温のせいか?上手く写っていなかったのです。家に帰ってからガックリしている私の後ろ姿を想像して下さい。(涙)
暖冬で雪不足を心配していた1ヶ月前がウソのようです。嬉しいですね、たくさんの雪が有って・・昨日も降ったようですよ。(笑) ストックで木の枝を叩くとバサッと雪が落ちてきます。こんな贅沢なスノーシューを体験したら雪の少ない場所でのスノーシューが出来なくなりそうです。困ったなぁ〜(笑)
スノーシューを満喫している皆さんの表情をご覧下さい。リーダーは前日も下見で北八ヶ岳に来ているそうです。ご苦労様です。八ヶ岳は晴天率が良いと言われますが本当ですね、曇りと晴れでは写真写りも全然変わります。青空に感謝♪ それにしても今日は寒い!いつもなら大汗をかく筈なんですが大丈夫、気温が低いので指の感覚がなくなってしまった方も出ました。手袋もこれからは考えて持参された方が良いかも知れませんね。リュックの中に寒冷地用と普通用の2枚は入れておいたらどうでしょう?
眼下に見える景色です。山に登るのは大変ですがこの景色を見ることが出来る。登ったものだけが味わえるご褒美なんでしょうね。私、大した山に登ったわけではありませんから偉そうなことは言えませんが、山登りをする人の気持ちがちょっぴり分かった気がします。
この場所に来たとき溜息が出ました。この樹氷、すんばらしいではありませんか!こんな光景に出会えると感動して手が震える。樹氷のアーチをくぐって前進します。
カメラで私を狙っている貴方はだぁ〜れ?(笑) クイズ!私は誰でしょう?ヒント、歩こう会の仲間です。地球一周した?いえ、二週でしたっけ?日歩協(日本歩け歩け協会)では名前が知られているAさんです。
見て、見て、この景色!素晴らしい眺め!黙々と歩くスノーシュー部隊の目的地は縞枯山です。縞枯山頂上は林の中だそうです。景色を楽しむのは展望台が良いとのこと。これから展望台に向かいます。
digi-kazさん、何時も素敵な写真を有り難う。
展望台ではどんな景色が待っていてくれるのでしょう?ワクワクしながら登ります。(写真はdigi-kazさんより)
展望台は直ぐそこです。八ヶ岳歩こう会会長Hさん、digi-kazさん、そして私、スリーショット!(座頭市Mさんより送って頂いた写真)
この方が座頭市Mさんです。専門知識が有り、撮影センスが素晴らしい。今回はどんな写真を?今度見せて頂きましょう。やっぱり写真は奥が深く難しい。まだまだ勉強中の私。これからも頑張りマース。
写されるとき笑顔を心がけます。今日は寒くて顔が引きつります。写真の笑顔からはマイナス20?度は伝わりませんね〜。皆さん、笑顔のベテラン?ところがこの日は滅茶苦茶寒い日、撮影中も「早く撮ってー!」と心で叫んでいたかも知れません。(笑) マイナス16度は、ロープウェイ上駅の気温ですって!縞枯山の展望台ではマイナス20度をはるかに超えていたらしい?寒いはずです。アイスクリームが溶けない温度ですもの。(撮影はMさんにお願いしました。)
縞枯山山頂は林の中。そこからの下りはかなりの急坂。一度滑ったら起きあがるのが大変!最後までお尻滑りをして下った方も居たようです。私は最初歩いていましたが途中でステンと転んでしまった。起きあがろうとしてもなかなか立ち上がれず暫くお尻滑りをしました。ところがお尻滑りも長くしていると結構しんどい。途中、木に捕まって起きました。後はストックを上手に使って下りました。雪がなかったら結構この道はきついのでは?
急坂をクリアー!これから縞枯山荘に向かいます。昨日も雪が降ったようで私達の歩いた跡しか残っていません。低温でカメラの調子が悪くバッテリー電池を内ポケットに入れて温めながら歩きました。デジカメを触るととても冷たーい。カメラがアイス状態です。(汗) ポシェットに入れたままでは駄目かも?バッテリー電池同様カメラも懐に入れました。これから先のことを考えると写真がいつまで撮れるのか心配。予備電池を余分に持ってきた私ですが直ぐに電池切れのマークが出てしまう。今回、本当に参りました。
縞枯山荘に到着。スノーシューを外して暖を取ります。一面銀世界で素晴らしい眺めです。たくさん写真を撮りたいところですが電池残量が気になります。これから先のことを考え写真も控えめにしなくては!この写真を撮って急いで小屋へ向かうとリーダーが外で待っていてくれました。感謝!
中にはいるとカメラのレンズが・・。この写真を見ていただけば外との気温差が分かるでしょう?縞枯山荘では「甘酒」400円・「ぜんざい」800円・「ビール」???円を注文。お昼を山荘で食べさせて貰いました。私は甘酒を頂きました。甘すぎず温かい飲み物は身体が喜びますね、美味しかったです。縞枯山荘さんで休憩出来てホッとしました。ここから横岳ピラタスロ−プウエイ上駅までは約30分だそうです。出発前に集合写真を撮って向かいましょう。
横岳ピラタスロ−プウエイ上駅に到着。今日のコースはここで終了。この後はスノーシューで横岳ピラタスロ−プウエイ下駅まで降りていく人、ロ−プウエイで降りる人に別れました。私ですか?勿論、スノーシューで最後まで下りましたよ。
朝は、ガスっていて周りの景色は良く見えませんでした。駐車場へ向かう前に皆さん、パチリ、パチリ、とシャッターを切っていた。岩ヒバリさんと遊んでいたら・・座頭市Mさんに「若ぶって○○○・・・何て言われてしまった!」私、若くはないけれどこの姿ならオバサンだって分からないから出来るのです。気持ちだけは若いつもりなんだけれどなぁ〜???「え!年もわかっちゃう?太めも・・」それは〜〜。(笑)
さぁ〜これから約一時間の下りです。昨年も下りましたが結構疲れるのです。雪が良いので大丈夫かな?下るのは良いとしてもデジカメの電池が泣くなり、もとい電池が無くなってシャッターチャンスを逃がしました。特に何回も転んだリーダーの写真が撮れずとても心残り、残念なり。(笑) 撮れなくなると撮りたい写真が出てくる。電池切れになってホッとしていたのはリーダー以外にもいたかも?これからはカメラの寒さ対策も。
下り終了。ここからはスノーシューを外して解散。独り言!「家まで無事に帰れるかなぁ〜?」途中、ちょっと不安に。 横岳ピラタスロープウェイ駐車場を出る前に時計を見たら16時5分、帰りは何分かかるでしょう?朝は、小淵沢から横岳ピラタスロープウェイまでは1時間20分くらいかかりました。帰りはほんの少し早かったです。道路の雪がだいぶ溶けてくれて走りやすかった。
蓼科から安心して走れる道まで来ると緊張が解れていく。ここは走り慣れたいつもの道です。富士見町から見た八ヶ岳は赤く染まって綺麗でした。我が家に到着。玄関から入り「ただいまー!」雪道の運転は慎重にしないと危ないですから皆さん気を付けて下さいね。これで北八ヶ岳のスノーシュー報告は終わります。25日からは戸隠・志賀高原に出掛けてスノーシューを楽しむ予定です。
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