「八ヶ岳歩こう会」「八ヶ岳自然クラブ」のメンバーです。
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八ヶ岳南麓の山野草プロジェクト 記録一覧 自然クラブ有志
八ヶ岳自然クラブの会員で山野草に興味ある有志が勉強会をすることになりました。場所は八ヶ岳南麓です。南麓と言っても広いので場所を決めました。1ヶ月に2回、山野草を調べます。同じフィールドですが季節を変えて山野草を観察。植物名(花の色・花の状態・葉の状態・実の状態・植物の背丈などを調べ記録します。)細かな詳細記録は別紙にメモをしてありますがアップはしておりません。時間を見つけてまとめてから載せますので暫くお待ち下さい。観察時間が短いので全部の写真を撮ることは不可能ですが撮った写真は、Webアルバムにアップしてありますのでご覧下さい。(写真の一覧をご覧下さい。大きな写真を見たい方は写真をクリックして下さい。山野草の名前ですが専門家ではありませんから間違っているかも知れません。お知らせ頂ければ訂正致しますのでメールを下さい。尚、山野草の対象:草本を主体とするが灌木(クサボケなど・・)も含んでいますのでご承知下さい。

2008年10月8日(水)雨のち曇り
4月から始まった観察会も本日が最後になりました。本当は10月22日が最後の筈だったのですが、自然クラブ写真展と重なってしまったため、本日を最終日にしたとのこと。参加者が多い日も有れば、少ない日もあります。最終日は一寸少なかったですね。今日まで見つけた山野草の数は196種になりました。今現在、自然クラブのホームページに載せてある山野草の写真を訂正して作り直さなくてはなりませんが暫く出来そうもありません。でも、来年の観察会前には何とかしないといけないかも?自然クラブのホームページより写真で見る八ヶ岳南麓の山野草・大平県有林造林地

2008年9月24日(水)晴れ
今年の山野草観察会も残り二回となりました。最後と思っていた10月22日(水)は、自然クラブの写真展と重なったので10月8日が最後になります。今日は、アザミに群がるアサギマダラが沢山いました。食草はヒヨドリバナと思っていたのですが他にもあったのですね。三味線滝に行ったときには、サラシナショウマの蜜を吸っているアサギマダラを見つけました。他にも好きな色があるのでしょうか?今日は、新しい山野草を見つけました。オケラです。他にも数点見つかり、定点観察場所で見つけた山野草の数は、195種になりました。

2008年9月10日(水)晴れ
本日、午前中は山野草観察会で午後からは自然クラブの役員会でした。歩こう会のウォーキングもあったのですが、残念ながら身体は一つなので行かれませんでした。この頃、歩こう会と自然クラブの例会が同じ日になって困ります。両方とも会員になっている方からクレームが出ましたので決めるときに話そうと思っています。歩こう会では、本日、歩きたきたくなる500選・開拓の道ウォークがあります。でも、自然クラブに出なくてはならないので歩きに行かれません。身体が二つ欲しいです。今日の花は、後日アルバムにしますので暫くお待ち下さい。

2008年8月27日(水)曇 山野草画像をアルバムにしました。(観察会11回目)
忙しかったトップシーズンも先が見えてきました。今日は暫くぶりに自然クラブの山野草観察会に参加。観察地は毎年、下草刈りが行われていたが、植林したカラマツも3年経ちましたので今年から草刈りはやらなくなりました。草が刈っていないので草原はボウボウになっており歩きにくい。長靴で草をかき分けながら歩きました。ところが悪いことばかりではありませんでしたよ。下草刈りがなかったので蔓性の山野草が沢山見つかりました。ヒヨドリバナのお花畑も出来ていました。嬉しい誤算です。参加者の皆さん、大好きな山野草趣味の仲間。観察中も話も盛り上がります。

2008年7月30日(水)晴れ 山野草画像をアルバムにしました。(観察会9回目)
植物が大好きな仲間が集まって観察会を行っています。毎年、新しい植物が見つかり、今年も増え続けています。この調子で行くと観察場所の「大平県有林造林地」で何種類の山野草が見つかるのでしょう?ホームページも増えた山野草をプラスして改訂版を載せなくてはなりません。今まで載せていた植物名の訂正もあります。今年の観察終了後に大仕事が待っていそうです。それにしてもそれ程広い観察場所ではないのに山野草の数が多いのにはビックリですね。でも、趣味が同じ方と一緒に行動するのは楽しいです。

2008年7月16日 (水)晴れ 山野草画像をアルバムにしました。(観察会8回目)
4月から始まった山野草グループの活動も順調です。今日は、講師をお招きしてフィールドの山野草を勉強しました。講師は昨年、飯盛山観察会でお世話になった田中さんです。田中さんのホームページはこちら 午前中はフィールドで勉強し、午後からは室内でパワーポイントを使って勉強会をしました。疑問に思っている事も質問して応えて頂きました。とても有意義な時間を過ごすことが出来、参加して良かったです。山野草には似たような植物が多く、同定には頭を痛めていますが難しいものですね。名前だけ分かればいいと簡単に思っていた私ですが、もう少し深く勉強をしなくてはならないと反省。

2008年6月18日 (水)晴れ (観察会6回目)
先日観察会を行ったと思ったらもう二週間経っていたんですね。早いものです。今日の参加人数は、18名だそうです。半分に別れて観察を行います。いつの間にか林組は女性陣になっていました。藪組は男性ばかりなんでしょうか?今度確認をしてみましょう。皆さんとても熱心ですからなかなか前に進みません。(笑) 疑問があるとリュックに中から図鑑が出てきます。そして暫く同定に時間を掛けます。今日も何か分からない植物があったようです。

2008年6月4日 (水)曇 山野草を画像アルバムにしました。(観察会5回目)
2004年から始まった山野草観察会、今年も4月からスタートして5回目になります。お花は端境期で少なかったですが、趣味が同じなので一緒に参加して勉強するのは楽しいですね。ものを覚えるのは年をとってからでは駄目ですね、一年前に覚えたはずなのに名前が出てこないのです。若いときに覚えたことは忘れないのに困ったことです。(苦笑) 山菜に詳しい方が居て食べられる山菜を教えて頂きました。これから食糧不足になっても八ヶ岳に住んでいれば何とかなるかも知れませんね?(笑) 

2008年5月21日 (水)晴れ (観察会4回目)
暫くぶりに山野草の観察会に参加してきました。まだ咲いている花は少ないですが、花を見つけたときは嬉しいものですね。今日は、気温も上がって温か日々でした。昨日の雨で植物たちも元気です。今まで見つけられなかったジンヨウイチヤクソウの蕾を見つけました。白い花が咲くはずです。次回の観察会では遅いかも知れないので咲く頃に見に来たいと思っています。ニホンサクラソウは、盛期を過ぎて色鮮やかだったピンク色から白っぽくなってきていました。次は何の花が楽しませてくれるのかしら?行く度に当たらし発見があります。

2008年4月23日 (水)晴れ (観察会2回目)
2008年二回目の山野草観察会がいつものフィールドで行われました。自然クラブは、午前中なので本業に差し障りがないから助かります。今日のお客様の準備をしてから集合場所へ行っても大丈夫なんですよ。1回目の観察時には、花は殆ど無くてヤマハンノキの花、ニオイタチツボスミレ、フキノトウだけでしたが、今日は、10種類以上の花を見つけて大喜び♪春が遅い八ヶ岳の里にも花が咲き始めています。これから観察するたびに名前が増えていくことでしょう。

2008年4月9日 (水)晴れ (観察会1回目)
八ヶ岳自然クラブの総会が昨日、無事に終了。本日から山野草グループ2008年度の活動が始まりました。まだ観音平入り口は冬季閉鎖中、車で入ることは出来ません。旧料金所の有った「森の駅」に車を止めて、フィールドのある大平県有林造林地へ向かいます。山野草が大好きな皆さんとフィールドに花がないか探しました。標高1300mの観察地は茶色の世界で花を見つけるのは難しい。それでも林の中にスミレが二株咲いていて、参加者を喜ばせてくれました。

ユウガギク、ヨメナ、ノコンギクの区別の仕方ですが分かりますか?今まで随分悩んでいましたが、ノコンギクの葉っぱを触ってご覧なさい。ザラザラしています。ユガギクはツルツルしています。それからノコンギクは、一本の軸から何本も花が咲きますが、ユウガギクは、一本の軸から花は一つです。黄色い花のコウゾリナとヤナギタンポポの区別ですが花は似ていますので茎を触って違いを見つけましょう。コウゾリナの茎はザラザラです。ヤナギタンポポの茎は、ツルツルです。何時も悩んでいたことが解決出来て何だか嬉しくなりました。

2007年 八ヶ岳自然クラブ 山野草勉強会(4/25~10/24)
観察曜日は火曜→水曜に変更。
2007年9月26日 (水)晴れ時々曇 (観察会14回目)
4月から始まった定点山野草観察会も残すところ後一ヶ月になりました。草も伸び、花は少ないと思っていたのですが夏に刈り取られたせいでしょう?今咲く花でない花が咲いていて草原は賑やかでした。刈り取られた花がもう一度咲くことを二番花というとか!?咲く前に刈り取られてしまうと、花も危機感を感じて子孫を残す為に時期はずれていても咲くのでしょうか?今日も色々学びましたよ、草原には、同じような花が咲いています。
2007年8月29日 (水)曇~雨 (観察会12回目)
本来なら二週間ごとに観察が行われるのですが、今の時期は花も多く、間を余り空けると花の時期が過ぎてしまう為、先週に続き観察会が行われました。今年で三年目ですが、参加メンバーも少し変わりましたね。でも皆さん、お花が大好きな方ばかりですから楽しいです。ご夫妻で共通の趣味を持って参加されている方も多く、ちょっと羨ましいですね。わが家は、ペンションなので二人で一緒に参加するのが難しい。どちらかが留守番をして居なくてはならないからです。途中から雨が降り出してきましたが大降りになったのは観察が終わってからでホッとしました。
2007年8月22日 (水)晴れ~雨 (観察会11回目)
8月半ばも過ぎて秋風も吹いてきましたが、まだまだ残暑は厳しいものがあります。それでも植物が大好きな仲間の皆さんは、元気いっぱい。最近は、カメラマンが増えた観察会です。(笑) 今年で3年間観察をしましたが毎年、新しい山野草が見つかり嬉しい悲鳴を上げています。ひと月に二回観察をします。県の下草刈りもずれたりしますので見落としてしまっていたのかも知れませんね?今日も幾つか新しい山野草を発見したので観察記録にプラスされます。昨年、この場所で184種の山野草が見つかりました。今年、春から前回の8月8日までには、139種の山野草が見つかりました。今日で幾つになったのでしょう?忙しい夏が終わったら書き出してみましょう。
2007年7月25日 (水)曇時々晴れ (観察会9回目)
定点観察地であった場所が下草刈りが行われてしまった。半月もすれば観察再開です。今日は、仲間と入笠湿原へ。図鑑片手に愉しんできました。その後、希望者だけで入笠山へ。途中の登山道で湿原では会えなかった山野草を見つけられ、カメラに収めてきました。湿原で植物観察に参加したのは、20名?あれ、21名だったような気がしましたが間違えかしら?そして昼食をとらずにお帰りなった方が数名いらっしゃいました。入笠山に登ったのは、9名でした。
2007年7月18日 (水) 雨~曇り~雨 (観察会8回目)
私達が観察している場所は、県の造林地なので毎年下草刈りが行われます。予定では7月上旬に行われると連絡がありました。梅雨のせいでしょうか?下草刈りが遅れていたようです。でも今日から始まりました。広い場所なので数日掛かります。今日は、滑り込みセーフで観察会をして参りました。昨日の雨でいつもは水が流れていない沢もゴーゴーと音を立てて流れています。長靴を履いていって良かった。今日の朝まで雨が降っていましたから草も濡れていますので合羽のズボンをはいてきました。刈り取られる前の山野草を調べることが出来て良かった。新しい山野草も見つかり、みんなで喜びました。来週は、入笠山に行く予定です。
2007年7月4日 (水) 曇り~雨 (観察会7回目)
八ヶ岳自然クラブの山野草定例観察会に参加。
今日も熱心な会員さんが図鑑片手に集合場所で待っていました。本当は来週が観察週なのですが、大平県有林造林地な為に毎年、下草刈りが行われます。来週では、今まで観察をしてきた山野草が刈り取られてしまうのです。刈り取られる前に記録をしておこうと一週間早く観察会が行われました。
午前中の観察会が終わる頃、ポツリ、ポツリ、雨が降り出しました。来週辺りには観察場所は刈り取られて丸坊主になっていることでしょう。刈り取られてしまった後は、暫く生えてきませんから観察場所を変更。何処になるかは役員さんが相談しているところです。
2007年6月27日 (水) 晴れ (観察会6回目)
活動を初めてから今年で3年になります。昨年から自然クラブの活動を知って頂く事と八ヶ岳の素晴らしさをお伝えしたいとふれあいセンターの展示コーナーをお借りして八ヶ岳の写真を展示して頂いています。今年は、山野草グループとして写真を出すことになりました。責任者の桑島さんから説明を受けています。
1.日程:8月25日(土) ~ 9月9日(日)
2.会場:八ヶ岳自然ふれあいセンター内展示ホール
3.開場時間:9:00 ~ 17:00 
4.テーマ:八ヶ岳山麓の自然
2007年5月23日(水) 快晴 (観察会4回目)
今年4回目の山野草勉強会です。新しい山野草を見つけました。また一つ、観察場所の植物が増えました。今年で3年目ですが昨年までで184種だったのですが200種を越えることでしょう?林の中で真っ白なイカリソウを見つけてトキワイカリソウと叫んだけれど、トキハイカリソウではなく白いイカリソウだとのこと。ちょっとガッカリしましたが嬉しい発見でした。二週間前に水たまりにあった卵がオタマジャクシになって泳いでいました。全盛期だった植物が終わり、新しい植物が花咲いて楽しく観察会をさせて頂いています。次回は何の発見があるのでしょうね、楽しみです。
2007年5月9日(水)晴れ (観察会3回目)
4月からスタートして月二回、今日で三回目です。先週は仕事で参加出来ませんでした。どんな花が咲きだしたか興味津々。23名の参加者が居ました。今日の気温は7月の陽気だったらしく、とても暑かったです。私達は山野草の保護活動もしております。桜草の盗掘も少なくなってきてるようです。ゴールデンウィーク中も頑張ってパトロールを続けていました。これからも保護活動を続けていきます。観察会をしている場所に大きな穴が沢山開いているので不思議に思って居たところ犯人は、猪のようです。里山の農家の方は、鹿、猪、猿に悩まされています。県の方でも対策を考えているようですが困ったことです。良い方法が見つかるといいですね。
今回も新しい植物を見つけました。ダンコウバイ(壇香梅)(ウコンバナ)クロモジ属 ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛) スミレ科スミレ属 アブラチャン(油瀝青)クスノキ科 シロモジ属 キバナウツギ(黄花空木)スイカズラ科タニウツギ属 ??スゲ
2007年4月25日 (水) 雨~曇り~晴れ  (観察会2回目)

観察場所に向かいます
今日は他に用事が出来てしまい行かれなかった山野草PJには、何人参加したのでしょう?雨が降っていたので参加者は少なかったかも知れませんね?ゴールデンウィーク前なので観音平入り口のゲートがまだ空いていないようです。観察場所までゲートから歩かないといけません。雨が降っているとデジカメが濡れるので写真が思うように撮影出来ないので困ります。どんな花が咲いているのか気になります。明日にでも観察場所に行き、様子を見てきましょう。かしら?(写真は以前のものです。)
この日に花が咲いていた植物は下記の通りだそうです。時間を見つけて写真を撮りに行かなくてはなりません。エイザンスミレ(スミレ科スミレ属) クサボケ(バラ科ボケ属) セイヨウタンポポ(タンポポ属) タチツボスミレ(スミレ科スミレ属) ダンコウバイ(ウコンバナ)(クロモジ属) フキノトウ(キク科フキ属) ナガバノスミレサイシン(スミレ科スミレ属) ヒゲネワチガイソウ(ワチガイソウ属) ウグイスカグラ(スイカズラ属) ミツバツチグリ(キジムシロ属) アブラチャン(シロモジ属) サクラソウ(サクラソウ属) サクラスミレ(スミレ科スミレ属) フモトスミレ(スミレ科スミレ属) キバナウツギ(タニウツギ属)
2007年4月11日(水)晴れ (観察会1回目)
山野草プロジェクトがスタート

観音平入り口にて
2005年、2006年は、山野草勉強会として活動。八ヶ岳自然クラブの有志が大平県有林で184種の山野草を見つけました。今年は、山野草勉強会から山野草プロジェクトになってスタートです。観音平に通じるゲートの前でプロジェクトリーダーから説明中!入り口はゴールデンウィークまで開きそうもありません。4月は、森の駅(小淵沢)に車を駐車し、大平県有林まで歩きます。標高1300mの観察地は、まだ春が来たばかりで咲いていたのは、春を告げる「ダンコウバイ」「タンポポ」「エイザンスミレ」「タチツボスミレ」「クサボケ」くらいでした。これから可愛い山野草が咲き始めることでしょう。月二回の観察会が楽しみです。

2006年 八ヶ岳自然クラブ 山野草勉強会(4/11~10/24)
今年は、春から秋まで観察を続けましたので69種類の山野草が新たに見つかりました。
アイズシモツケ・アオイスミレ・アオコウガイゼキショウ・アケボノスミレ・アメリカセンダングサ・イケマ・イタドリ・イヌゴマ・イヌサンショウ・エイザンスミレ・エゾノタチツボスミレ・オオマムシグサ・オオヨモギ・オニタビラコ・オニドコロ・オヤマリンドウ・キキョウ・キジカクシ・キジムシロ・クサボケ・クズ・クマイチゴ・クマノミズキ・クマヤナギ・ゴウソ・コムラサキシキブ・サイヨウシャジン・サクラスミレ・サルナシ・サワフタギ・シロバナエンレイソウ・シロヨメナ・ジンヨウイチヤクソウ・ススキ(カヤ)・センブリ・センボンヤリ・タチコゴメグサ・タチツボスミレ・ナズナ・ニガイチゴ・ニシキウツギ・ノアザミ(変種)・ノイバラ・ノリクラアザミ・ハルノノゲシ・ヒゲネワチガイソウ・ヒメウツギ・ビロードモウズイカ・フデリンドウ・フモトスミレ・ヘラバヒメジオン・ホソバテンナンショウ・ホソバトリカブト・ホソバノアマナ・マメザクラ(フジザクラ)・マルバハギ・マンセンカラマツ・ミミナグサ・ミヤマザクラ・ムラサキツメクサ・ヤブマメ・ヤマウコギ・ヤマガシュウ・ヤマハギ・ヤマハタザオ・ヤマラッキョウ・ヨメナ・リンドウ・ルイヨウショウマです。画像の見つからない山野草は、次の5種でした。イヌサンショウ・オオヨモギ・ナズナ・ハルノノゲシ・ヘラバヒメジオンです。
2006年4月~10月大平県有林造林地追加分 山野草64種類 その1 その2 
64種類の写真を Webアルバムにアップしてありますのでご覧下さい。
2006年10月24日 (火) 曇り~雨(観察会14回目)
今年最後の山野草勉強会に参加。朝から雨が降っていたので長靴で出掛けました。集合場所に着く頃には雨もあがり、観察開始。熱心な皆さんには、頭が下がります。疑問に思った植物が出ると、図鑑をとりだし調べ始めます。いつもは、終了した時点で現地解散。でも今日は一年の反省を兼ねてお昼をZOOMで食べることになりました。自然クラブでは、来年から正式に山野草プロジェクトとして活動をするそうです。私も2006年のまとめをしなくてはなりません。今年、新しく50種の植物が増えました。今年中には、まとめをアップする予定です。
2006年10月10日 (火) 晴れ (観察会13回目)
秋の山野草を勉強しているところです。先週は、免許更新のため、参加出来ませんでした。今日は、観察地に行って皆さんと一緒に勉強をして参りました。お天気が良くて暑かったです。1200メートルの場所なので肌寒いと思って着込んでいたら汗をかいてしまいました。今日の収穫は、「リンドウ」を見つけたことと「コサメビタキ」が数羽、林の中を飛び回っていたことです。カケスも空を飛んでいきました。トンビが二羽、空で旋回しながら餌を探しているようでした。今年の観察会は、あと一回となりました。
2006年9月12日 (火) 雨 (観察会12回目)
夏の間、行かれなかったのですが山野草勉強会に行ってきました。雨が降っていても熱心な人達には関係ないのですね。(笑) 傘やカッパを着て今日も頑張りました。カメラが濡れるので雨の日は、写真撮影はやりにくいです。図鑑を持って傘をさし、カメラ撮影をするのは疲れます。勉強会で歩いている途中、 山野草ですが、7月に草刈りがあったのですが、切られなければ2メートルにもなる「ノダケ」が30センチほどしかない丈でしたが花が・・。凄い生命力ですね、子孫を残そうとしているのでしょうか?他にも秋に咲く花でない植物が咲いていました。
2006年8月8日 (火) 曇~晴れ (観察会10回目)
2006・4月から始まった山野草勉強会も今日で9回目となりました。昨年の復習にもなると考え、行かれる時には参加しています。今日は、一寸遅刻してしまいましたが行ってきました。7月末に下草刈りがありましたので足下の草は調べられなくなりましたが反対側の下草刈りをしていない場所の植物を調べて勉強しました。前回の時、沢の水が溢れんばかりでしたが、この所雨がなかったので水の流れは穏やかでした。図鑑片手にワイワイガヤガヤと楽しい勉強会は終了。
2006年7月25日 (火) 雨~曇~晴れ (観察会9回目)
昨年から行われている自主的勉強会です。熱心な人が多いのですが流石、雨が降ると参加者は激減します。雨降りの時は機械ものは扱いが大変です。カメラをビニールでカバーしてレンズの場所だけ破っておきます。これでカメラは大丈夫ですが写しにくくなり面倒です。雨が上がったかと思えば又降ってくる。合羽も着ていますがカメラがあるので傘もさしています。雨の日の撮影はなるべくしたくありません。この所の雨降りでいつもの沢がゴー、ゴーと凄い勢いで水が流れていました。今日の観察会、それでも新しい植物を見つけました。リーダー、サブリーダーがとても熱心なんです。
2006年6月27日 (火) 曇り時々晴れ (観察会6回目)
自然クラブ有志で行っている山野草勉強会に参加。 今年で二年目になります。 梅雨の合間の晴天で草原は、かなり暑かったです。今日の収穫は、白アザミでしょうか?草原の中央で珍しい白いアザミが咲いていたのです。 目ざとく見つける方がいらっしゃいます。白アザミは、他のアザミに混ざって咲いている。 株は一株のみ、花が一輪、蕾も一輪、蕾も白そうです。 普段見かけるアザミは、ピンク色です。 ここだけしかないのかな?突然変異かと思ってインターネットで調べてみました。 珍しいけれど白いアザミは、他の地域でも咲いているのが見つかっているそうです。
2006年6月13日 (火) 晴れ (観察会5回目)
熱心な山野草勉強会の仲間です。大平県有林造林地が私達のフィールドで、山野草の保護もしています。盗掘痕が見つかるとガックリします。今年は、4月から勉強会を始めました。昨年見つけられなかった植物が見つかったりすると、みんな大喜び!ハンドタイプの植物図鑑を見ながら鑑定をしていきます。でも、素人ですから分からないで宿題となる植物も多いですね。今回参加されたお仲間に甲府の方がいらしてお願いしたことがあります。ハッキリ同定できないスゲが有りました。16日に何とスゲの勉強会をなさるそうなんです。早速お願いしました。次回お会いいする時には、名前が分かることでしょう?
2006年5月23日(火) 曇り (観察会4回目)
この写真は、ペンション・わっさんから頂きました。同じ今日、ポレポレクラブの下見がありましたので山野草勉強会は参加できませんでした。精進が滝の下見から戻ってきた後、同じコースを案内して頂き、植物の写真を撮ってきました。レポートは、後日まとめてからアップします。写真は、ルイヨウショウマを撮っているところです。私も同じ場所で写真に納めてあります。
2006年5月9日(火) 晴れ (観察会3回目)
八ヶ岳自然クラブの有志が昨年から続けている勉強会です。昨年は、春から始めていなかったので先月から春の花を見つけては、図鑑と睨めっこをしています。勉強熱心な仲間が一生懸命名前を調べるのでなかなか前に進みません。(笑) 一ヵ所に長く止まったままになって呼ばれることもあります。(汗) 植物好きな人が集まっていますから楽しいです。帰ってから写真とメモを付け合わせるのが大変でレポートがなかなか出来上がりません。時間を見つけてまとめるように頑張ります。詳細は、暫くお待ち下さい。
2006年4月25日(火) 晴れ時々風花 (観察会2回目)
山野草勉強会の日がやってきました。前回は、新芽が出たばかりで花と言えばスミレが一輪、見つかっただけでした。今日は、色んな種類のスミレを見つけることが出来ました。エイザンスミレ、ヒゴスミレ、タチツボスミレ、ニオイスミレ、ナガバタチツボスミレ、マルバスミレ、フモトスミレ、サクラソウの蕾も膨らんでいましたし、ヒトリシズカの蕾も膨らんでいました。今日は初参加の仲間も一緒だったので楽しい観察となりました。それにしても盗掘痕が沢山あり、ガックリ!まだゲートが開いていないから誰も入ってこないと思い盗掘をしているのかも知れないですね。自然クラブでは時々見回りをする予定です。県にも看板を増やして頂く予定ですが増やせば減るものでもなく困ったことだと胸が痛みます。
2006年4月11日(火)曇り~雨(観察会1回目)
2006年度の山野草勉強会が本日から始まりました。昨年は、6月から始まったので見落としが有ったようです。今年は春の植物も観察したいと4月から始めました。今日は肌寒く、お天気も雨の予報だったので参加者は12名。私達は、植物保護を目的にしていますので盗掘防止に一役かな。勉強会の場所を盗掘から守るのも目的の一つです。毎年、山林に入って絶滅危惧種を盗掘していく方がいるらしく、山野草が年々減少気味です。山野草を守りながら観察を続けていく予定です。南麓の春は遅いのですが新芽が出始めていました。スミレ花が咲いていましたが同定が難しいので種類は分かりませんでした。後日アップします。

2005年八ヶ岳自然クラブ 山野草勉強会(6/1~9/7) 6月~9月山野草一覧
2005年09月21日(水)曇り~雨(観察会8回目)
6月から行われていた山野草勉強会が今日をもって終了。4ヶ月間で見つけた山野草の数?全部で150種くらいあったでしょうか。残念ながら写真は全部撮れていません。撮ったつもりでも取りこぼしていました。花の写真は難しいです。勉強会で見つけた全種類、とても覚え切れませんが現地で調べたことは無駄にはならないと思います。年のせいにしたくはありませんが覚えたはずの山野草、忘れる数も多い。資料がないと名前が出てきません。(苦笑) 整理して自然クラブのHPに載せます。
フィールドで見つけた山野草 写真一覧
アカネ(茜)・アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み) ・アキノキリンソウ(秋の麒麟草)・野生のアスパラ・カナムグラ(鉄むぐら) ・キツリフネ(黄釣船)・キバナアキギリ(黄花秋桐)・クサボタン(草牡丹)・ゲンノショウコ(現の証拠)・ゴマナ(胡麻菜)・サラシナショウマ(晒菜升麻)・サワフタギ(沢蓋木) ・シラヤマギク(白山菊)・スミレ(菫)・セイタカトウヒレン(背高唐飛廉)・タチフウロ(立風露).・タムラソウ(田村草)・ツリフネソウ(釣船草)・ツルニンジン(蔓人参)・ナギナタコウジュ(長刀香需)・ナンバンハコベ(南蛮繁縷)・ナンブアザミ(南部薊) ・ノコンギク(野紺菊)・ノハラアザミ(野原薊).・ハコネトリカブト(箱根鳥兜)・ハナイカリ(花碇)・ヤクシソウ(薬師草)・ヤマアジサイ(山紫陽花)・ヤマゼリ(山芹)・ヤマハッカ(山薄荷)・ヤマハハコグサ(山母子草)・ヤマラッキョウ(山辣韮) ・ユウガギク(柚香菊)・リュウノウギク(竜脳菊)・ルイヨウショウマ(類葉升麻)・

2005年9月7日(水) 雨 (観察会7回目)
大型台風14号九州上陸。観察場所も風や雨が降っていましたが勉強熱心な皆さんと山野草の勉強会をしてきました。大収穫がありました。「ツルニンジン」が咲いていたのです。下草が刈られ草原はさっぱりしてしまいました。植物が刈り取られて今まで観察していた植物は無くなってしまった。床屋さんに行ったように綺麗に刈り取られた草原。ちょっとガッカリ!でも、良いこともありました。見通しが良くなったお陰で新しい植物を見つけることができたからです。皆さん大喜びでした。
フィールドで見つけた山野草 写真の一覧
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)・オトコエシ(男郎花)・ガンクビソウ(雁首草)・・キツリフネ(黄釣船)・・キバナアキギリ(黄花秋桐)・クサフジ((草藤))・・クサボタン(草牡丹)・セイタカトウヒレン(背高唐飛廉)・タチフウロ(立風露)・タムラソウ(田村草)・ツユクサ(露草)・ツリフネソウ(釣船草) ・ツルニンジン(蔓人参)・トリカブト(鳥兜)・ナギナタコウジュ(長刀香需) ・ナンテンハギ(南天萩)・ハナイカリ(花碇)・ホソバノヤマハハコ(細葉山母子)・ヤクシソウ(薬師草)・ヤマウド(山独活)ヤマハギ(山萩)・ヤマハッカ(山薄荷)・ユウガギク(柚香菊)・ワレモコウ(吾亦紅)・他

2005年8月17日(水) 晴れ (観察会6回目)
お天気に恵まれた山野草勉強会、皆さんの熱心に観察する姿。観察時間があっと言う間に過ぎてしまう。今日もコースの半分しか進めませんでした。次回は残った場所から歩き出して調べる予定です。
フィールドで見つけた山野草 写真の一覧 
アカソ(赤麻)・アカネ(茜)・アカバナ(赤花)・オカトラノオ(丘虎尾)・オトギリソウ(弟切草)・カワラマツバ(河原松葉)・ガンクビソウ(雁首草)・キツリフネ(黄釣船)・キバナアキギリ(黄花秋桐)・キンミズヒキ(金水引)・クサボタン(草牡丹)・クルマバナ(車花)・ゲンノショウコ(現の証拠)・サジガンクビソウ(匙雁首草)・シモツケソウ(下野草)・シラヤマギク(白山菊)・セイタカトウヒレン(背高唐飛廉)・ダイコンソウ(大根草)・タカトウダイ(高灯台)・タムラソウ(田村草)・ツユクサ(露草)・ツリガネニンジン(釣鐘人参)・ツルフジバカマ(蔓藤袴)・ナンテンハギ(南天萩)・ヌスビトハギ(盗人萩)・ノコンギク(野紺菊)・ノハラアザミ(野原薊)・ハエドクソウ(蠅毒草)・ヒメジョン(姫女苑)・ヒヨドリソウ(鵯草)・フウロソウ(風露草)・ホタルサイコ(蛍柴胡)・ママコナ(飯子菜)・ヤクシソウ(薬師草)・ヤナギタンポポ(柳蒲公英)・ヤブジラミ(藪虱)・ヤマアジサイ(山紫陽花)・ヤマゼリ(山芹)・ヤマニガナ(山苦菜)・ヤマハギ(山萩)・ヤマハッカ(山薄荷)・ユウガギク(柚香菊)・ユウスゲ(夕菅)・ワレモコウ(吾亦紅)・他
2005年8月3日(水) 雨~晴れ (観察会5回目)
今日はどんな植物が観察できるのでしょうか?今日は15名の参加者です。私達の観察する場所は、標高約1200m位でしょうか?観察フィールドを一回りして集合(解散)場所に戻ります。各自、担当していた植物の様子を報告。新しい植物に関しては持参した図鑑を見ながら名前を探します。似たような植物の多いこと。花だけでは間違えてしまうので葉の形、葉の状態、茎、根の方までしっかり見てからでないと間違ってしまいそうです。重い図鑑を背中に背負ったり、肩から提げたり、手に持って直ぐにチェックできるようにしています。
フィールドで見つけた山野草 写真の一覧
アカソ(赤麻)・アカネ(茜)・アキカラマツ(秋落葉松) ・イヌタデ(犬蓼)・ウツボグサ(靫草)・ウバユリ(姥百合)・オカトラノオ(丘虎尾)・オトギリソウ(弟切草)・オトコエシ(男郎花) ・オニルリソウ(鬼瑠璃草)・カワラマツバ(河原松葉)・キツリフネ(黄釣船)・キバナヤマオダマキ(黄花山苧環)・キンミズヒキ(金水引) ・ナンテンハギ(南天萩) ・クルマバナ(車花)・コウゾリナ(顔剃菜)・コオニユリ(小鬼百合) ・コバギボウシ(小葉擬宝殊)・サルマメ(猿豆)・サワヒヨドリ(澤鵯)・シモツケソウ(下野草)・シラヤマギク(白山菊)・タムラソウ(田村草)・チダケサシ(乳蕈刺)・トモエソウ(巴草)・タチフウロ(立風露)・ハンゴンソウ(反魂草) ・ヒメジョン(姫女苑)・ヒヨドリバナ(鵯花)・ヒレアザミ(鰭薊)・ホソバノキリンソウ(細葉の黄輪草)・ホソバノヤマハハコ(細葉山母子)・ボタンヅル(牡丹蔓)・ヤブジラミ(藪虱) ・ヤマアジサイ(山紫陽花)・ヤマホタルブクロ(山蛍袋)・ユウガギク(柚香菊)・ユウスゲ(夕菅)・他
2005年7月20日(水) 曇り (観察会4回目)
山野草勉強会。フィールドは同じ場所です。植物名、花の色、花、葉、実をメモします。
フィールドで見つけた山野草 写真一覧
アカネ(茜)・アザミ(薊)・オオマツヨイグサ(大待宵草)・ウツボグサ(靫草)・オカトラノオ(丘虎尾)・オトギリソウ(弟切草)・カワラマツバ(河原松葉)・キバナヤマオダマキ(黄花山苧環)・クガイソウ(九蓋草,九階草)・クルマバナ(車花)・ケブカツルカコソウ(毛深蔓夏枯草)・コバギボウシ(小葉擬宝珠)・シモツケ(下野)・タカトウダイ(高灯台)・チダケサシ(乳蕈刺)・ノハナショウブ(野花菖蒲)・ハルジオン(春紫苑)・フタバハギ(二葉萩)・ホソバノキリンソウ(細葉麒麟草)・ヤマホタルブクロ(山蛍袋)・ボタンヅル(牡丹蔓)・ヤマニガナ(山苦菜)・ヤマハハコグサ(山母子草)・ユウスゲ(夕菅)・ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)・シモツケソウ(下野草)・ワレモコウ(吾亦紅)・タケニグサ(竹似草)・コウゾリナ(顔剃菜)・他
2005年7月6日 (水) 曇~雨 (観察会3回目)
植物に興味のある人達が集まり山野草の勉強会を行っています。目的は、フィールドに咲く山野草の名前を調べ覚えること。植物名を覚えるには、知っている人から教わるのが早道なんですって!分からないときには図鑑で調べ、覚える。一年を通して同じフィールドです。冬は活動できないのでお休み。八ヶ岳南麓の植物自然保護も考えています。フィールドは県有林です。この場所も山野草の宝庫だった。ところが最近、県有林の中に入って山野草を盗掘している方が居るらしく、年々数が減少している。これ以上大切な山野草が減らないようにするにはどうしたら良いものか?保護も考えながら活動していく予定です。
フィールドで見つけた山野草 写真一覧
イカリソウ(錨草)・ウツボグサ(靫草)・エゾタツナミソウ(蝦夷立浪草)・オカトラノオ(岡の虎尾)・カラマツソウ(落葉松草)・カワラマツバ(河原松葉)・キジカクシ(雉隠)・クガイソウ(九蓋草、九階草)・コオニユリ(子鬼百合)・サルマメ(猿豆)・サワギク(沢菊)・シオデ(牛尾菜)・シモツケ(下野)・シモツケソウ(下野草)・スイカズラ(吸葛)・タツナミソウ(立浪草)・チダケサシ(乳蕈刺)・ニガナ(苦菜)・タカトウダイ(高灯台)・ニシキソウ(錦草)・ハンゴンソウ(反魂草)・ホソバノキリンソウ(細葉の麒麟草)・ヤマアジサイ(山紫陽花)・ヤマオダマキ(山苧環)・ヤマトウバナ (山塔花)・ヤマハハコ(山母子)・ヤマホタルブクロ(山蛍袋)・ユウスゲ(夕菅)・ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)・ヨツバムグラ(四葉葎)・ルリトラノオ(瑠璃虎の尾)・
2005年6月15日 (水) 雨 (観察会2回目)
朝から雨が降っています。今日は山野草勉強会のある日ですが雨足が強いので中止か?電話でもして確認をしようかな?何て思っていた私。そうしたら雨天決行だったのです。勉強熱心な皆様と合羽を着て傘をさし、山野草の勉強をしてきました。残念なことがあります。盗掘痕が何ヵ所もあり、ガックリ!雨に当たるとカメラが壊れるといけないと思い、観察会に持参していた大きなカメラは家に・・。小さなカメラは手ぶれをしやすいのですが雨の日には便利です。
フィールドで見つけた山野草 写真一覧
アザミ(薊)・アマドコロ(甘野老)・アヤメ(文目)・ウグイスカグラ(鶯神楽)・ウバユリ(姥百合)・エンレイソウ(延齢草)・オカトラノオ(岡虎ノ尾)・オタカラコウ(雄宝香)・コオニユリ(子鬼百合)・クガイソウ(九蓋草)・ケブカツルカコソウ(毛深蔓夏枯草)・ヤマアジサイ(山紫陽花)・シモツケ(下野)・タケニグサ(竹似草)・タチツボスミレ(立坪菫)・チダケサシ(乳蕈刺)・ニガナ(苦菜)・ゼンテイカ別名:ニッコウキスゲ(日光黄萓)・ハコネウツギ(箱根空木)・フキ(蕗)・ヤマオダマキ(山苧環)・レンゲツツジ(蓮華躑躅)・ワレモコウ(吾亦紅)・ウコギ(山五加)・ヤエムグラ(八重葎)・ゴウソ(郷麻)・他
2005年6月1日 (水) 晴れ (観察会1回目)
八ヶ岳の山野草に興味ある者同士で勉強会をしました。覚えるより忘れる方が多いけれど山野草の名前を知りたくて一緒になって勉強をしています。有名な山野草なら少しは分かりますが知らない植物の多いこと。図鑑片手に「これかな?イヤー違う。それとも、これかしら?・・」皆さん、とても熱心です。楽しいですが名前が分からない。似たような山野草が多く、難しい。
フィールドで見つけた山野草 写真一覧
アカネ(茜)・イカリソウ(錨草)・ウコギ(山五加)・ウバユリ(姥百合)・ウマノアシガタ(馬の脚形)・ゲンノショウコ(現の証拠)・カラマツソウ(落葉松草)・ギボウシ(擬宝珠)・クマイチゴ(熊苺)・ケブカツルカコソウ(毛深蔓夏枯草)・サクラソウ(桜草)・シモツケ(下野)・スズラン(鈴蘭)・スミレ(菫)・チダケサシ(乳蕈刺)・トリカブト(鳥兜)・ヒトリシズカ(一人静)・ミツバツチグリ三葉土栗)・ワレモコウ(吾亦紅)・シモツケソウ(下野草)・ヤマアジサイ(山紫陽花)・オシダ(雄羊歯)・他

山野草勉強会で見つけた植物と簡単な説明
NO 植物名 備考
1 アカソ(赤麻)8/3・8/17 イラクサ科カラムシ属 開期:7~9月 山地に多い。多年草。名前の由来は、茎、葉柄、雌花序などが赤いため。
2 アカネ(茜)6/1・7/20・8/3・8/17 アカネ科ヤエムグラ属 花期: 夏~秋 林の縁や藪に生えるつる性の多年生植物です。根は橙色で(本来は「赤根」だったのでしょうか)、茜染めに使われます。葉は 4 枚が輪生しますが、そのうちの 2 枚は托葉が変化したものだそうです。
 3 アカバナ(赤花)8/17 アカバナ科アカバナ属 花期:8月~9月 山中の湿地に生える多年草。花が紅(アカ)いからでなく、花が咲き出すとまもなく下の葉が赤く染まることから付いた名。
4 アキカラマツ(秋落葉松) キンポウゲ科カラマツソウ属 花期:7~9月 カラマツソウ(落葉松草)に似ていますが,花の色が黄緑っぽいので区別できる。
5 アキノキリンソウ(秋の麒麟草) キク科アキノキリンソウ属 花期:晩夏~秋  日当たりのよい山地によく見られる多年草。黄色い小さな花を穂状につける。
 6 アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み) タデ科タデ属 花 期:6月~9月 秋に花が咲き、茎に下向きのトゲが多くてウナギでもつかめそうだというのでこの名前があります。
7 アザミ(薊) キク科アザミ属 花期:6月~10月 多年草で葉は、やや厚く通常羽状の欠刻があって大小の鋸歯があり、いづれも鋸歯の先端はみな堅い刺になっている。アザミに触ると刺があり痛いので、アザム草が転訛してアザミと呼ばれるようになったとか?アザミの種類で大部分のものが食べられます。
8 アマドコロ(甘野老) ユリ科アマドコロ属 花期:春 ナルコユリと似ているが区別できる。アマドコロは、茎が角張っている。ナルコユリは、円柱状である。
9 アヤメ(文目・菖蒲) アヤメ科アヤメ属 花期:6月~7月 多年草。宿根草。外花被の基部に文目(あやめ)の模様があるのでアヤメカキツバタが白い筋、ノハナショウブは黄色い筋があります。
  アヤメ(文目) 7/6観音平
10 イカリソウ(錨草・碇草)6/1 7/6 メギ科イカリソウ属 花期は4~6月 花の形が船の錨に似ていることから名が付いた。元々薬草で用法は中国から伝来され、滋養・強制に効力があるらしい。
11 イシミカワ(石実皮・石見川) タデ科タデ属 花期:7~10月 荒れ地、あき地、道ばた、畑地、樹
園地の周辺などに多く生育する。つるになって伸び、茎や葉柄にとげがありさわると痛いので、はびこるとやっかいな雑草です。
12 イヌタデ(犬蓼)
別名:アカマンマ(赤まんま)
タデ科タデ属 花期:6月~10月 田畑の傍らに普通に生える1年草。和え物や油炒め、煮物、揚げ物でも食べられる。
13 イボタノキ(水蝋の木) モクセイ科 イボタノキ属 先端が 4 裂した筒状漏斗型の白い花をつけます。イボタノキにはイボタロウムシがつき,イボタロウがとれるということです。
14 イワノガリヤス (岩野刈安) イネ科ノガリヤス属の多年草。 
15 ウグイスカグラ(鶯神楽) スイカズラ科スイカズラ属 花期:4~5月 山野に普通に生える落葉低木。6月に赤く熟し、ほんのりした甘みがあり、食べられる。
16 ウツボグサ(靫草)7/6 7/20 8/3 シソ科ウツボグサ属 花期:6~8月 山野の日当たりの良いところに生える多年草です。太い花穂が弓の矢を入れる靫(うつぼ)に似ているところからこの名が付きました。
  ウツボグサ(靫草) 7/6観音平 
15 ウバユリ(姥百合)6/1 8/3 ユリ科ウツボグサ属  夏期:7月~8月 薮や林の中に生える多年草。名前の由来は、花のころ葉が枯れてることが多いので「歯がない」の語呂合わせ。
17 ウマノアシガタ(馬の脚形)
和名は金鳳花(キンポウゲ)
キンポウゲ科キンポウゲ属  花期:4~5月 有毒植物。日当たりのよい山野に生える多年草。葉が深く裂けている形から名前がついた。花びらにはつやがあり、テカテカ光る。
18 オオマツヨイグサ(大待宵草) アカバナ科アカバナ科 花期:8月~9月 一般にツキミソウと呼ばれている。マツヨイグサの名前の由来は、花が一般の植物と違い、夕刻に咲いて翌朝しぼむことから呼ばれるようになりました。
19 オオバギボウシ(大葉擬宝珠) ユリ科ギボウシ属 蕾の形を橋の欄干につく擬宝珠に見立て、葉が大きいことからついた。山地の湿った草原や林内に生える。
20 オニルリソウ(鬼瑠璃草) ムラサキ科オオルリソウ属. 花 期:7月~9月 林のふちに見られる。 「がく」の先は実ができると反り返る。体に粗い剛毛がある。
21 オカタツナミソウ(岡立浪草) シソ科タツナミソウ属 花 期:5月~6月 本州の太平洋側と四国に分布し,丘陵地に生える多年草。淡紫色で唇形の花をつける。
22 オカトラノオ(岡虎ノ尾)6/15 7/6
7/20 8/3
サクラソウ科オカトラノオ属 花期:6月~7月 丘陵の日当たりのよい草原などに生える。名前の由来は、花序(花の配列や茎に花がつく様子・花の集団)を虎の尾に見立てたものです
23 オトギリソウ(弟切草)7/20 8/3 オトギリソウ科オトギリソウ属 花期:8~9月 多年草。日本全土のよく日の当たる山や野原で普通に見られる薬草。この草を原料とした秘薬 の秘密を漏らした弟を兄が怒りのあまり斬り殺したという伝説があるそうです。
24 オトコヨモギ(男蓬) キク科ヨモギ属 花期:8月 日当たりのよい山野に普通に生える多年草。名の由来は、種子がないものだと思って 男のヨモギと呼んだ。
25 オトコエシ(男郎花)8/3 オミナエシ科オトコエシ属 花期:8~10月 女郎花(オミナエシ)よりも剛強な感じがあるので男郎花(オトコエシ)の名がある。全体に毛が多い。
26 オニルリソウ(鬼瑠璃草)8/3 ムラサキ科オオルリソウ属 花期:6月~7月 山地の草原に生える高さ40~80㎝の2年草。茎には粗い毛があり、ざらつく。葉は長さ10~20㎝の披針形で、まばらに毛がある。枝先に長い総状花序をのばし、青紫色の小さな花をまばらにつける。
27 オミナエシ(女郎花) オミナエシ科 オミナエシ属 秋の七草の一つ、高さは1メートルほどになり、8~10月に小さな黄色い花が房状にたくさん咲く。
28 カナムグラ(鉄むぐら) クワ科カナハラソウ属 北海道から九州の人里近くの荒れ地に生えるつる草。葉や葉柄に下向きの刺がある。葉は掌状に深く5~7裂し、表面にあらい毛がありざらつく。雌雄異株。
29 カラマツソウ(落葉松草)7/6 キンポウゲ科カラマツソウ属 花期:7~9月 山地の草原に生える。名前の由来は、花びらが唐松の 葉に似ていることから。
30 カワラマツバ(河原松葉)
7/6 7/208/3
アカネ科ヤエムグラ属  花期:7月~8月 乾いた草地などで生える多年草。葉が松葉のように細いことからこのように名付けられました。
31 ガンクビソウ(雁首草)タコウツギ? キク科ガンクビソウ属  花期 :6月~10月 山道を歩いているとよく見かける。花びら(舌状花)はなく黄色い筒状花だけを下向きにつけるので、あまり目立たない。
32 カンボク(肝木) スイカズラ科ガマズミ属 花期:5~6月日当たりがよくやや湿った林縁などに生え、高さ5メートルほどになる。ヤブデマリ(藪手鞠)などに似ていますが,葉が 3 つに中裂しているので区別できる。秋に真っ赤な実を付ける。
33 キツリフネ(黄釣船)8/3 ツリフネソウ科ツリフネソウ属. 夏期:6月~8月 黄色の花が咲く。ツリフネソウは花が多くつくが、キツリフネは少ない。
34 キバナアキギリ(黄花秋桐) シソ科 アキギリ属 花期:8月~10月 キリに似た黄色い花を秋に
つけることからこの名前がある。
35 キリンソウ(麒麟草) ベンケイソウ科マンネングサ属  日当たりのよい山地によく見られる多年草。黄色い小さな花を穂状につけます。
36 キンミズヒキ(金水引)8/3 バラ科キンミズヒキ属  夏期:6月~8月 よく日の当たる山際の路傍や原野に生育する多年草。花穂が赤いミズヒキに似て、花の色が黄色なので名前がついたとされる。
37 クガイソウ(九蓋草・九階草)6/15
7/6 7/20
ゴマノハグサ科クガイソウ属 花期:7月~8月 葉は通常4~6枚が輪生して、これが数層になっていて、ちょうど九層ぐらいあるので、九階草(クガイソウ)と呼ばれるようになりました。
38 クサボタン(草牡丹) キンポウゲ科センニンソウ属 花期:8月 草と木が一緒になったような植物で、葉がボタンの葉に似て、花はクルリと反り返る。
39 クルマバナ(車花)7/20 8/3 シソ科トウバナ属  花期:8~9月 北海道から九州の草原などに生え、20~80cmになる。対生する葉の周りに小さな花が輪生することからこの名前がついています。 茎は四角で枝分かれし、まばらに下向きの毛が生えている。
40 ケブカツルカコソウ(毛深蔓夏枯草)
6/15
 7/20
シソ科キランソウ属  花期:5月~7月 ツルカコソウ(蔓夏枯草)の変種。多年草で、ツルカコソウの変種。全体に荒い毛がびっしりと生え、花のあとの枝の延ばし方が夏枯草(ウツボ草)に似ているところから、この名が付いている。
41 ゲンノショウコ(現の証拠) フウロソウ科フウロソウ属 花期:7月~10月 山野に普通に生える多年草。最も知名度の高い薬草の一つ。下痢止めの効果がある。
42 コウゾリナ(顔剃菜)7/20 8/3 キク科コウゾリナ属 花期:5~10月 日本の各地に生育する越年性の1年草本。全体に剛毛があり、さわると著しくざらつく。このような手触りをカミソリにたとえ、剃刀菜と呼んでいたものがコウゾリナになまったという。
43 コウリンカ(紅輪花) キク科キオン属 花期:7月~9月 花の色は赤っぽい茶色で,花弁が下へ垂れ下がるようになっているのが特徴。
44 コオリンタンポポ(紅輪蒲公英) キク科ヤナギタンポポ属 花期 :6月~8月  あざやかなオレンジ色の花を10個ほどつける。ヨーロッパ生まれの帰化植物。
45 コオニユリ(小鬼百合)6/15 7/6
8/3
ユリ科ユリ属 花期:8月 小さな鬼百合のことで小鬼の百合ではありません。コオニユリは花輪はやや小形で,葉の付け根にムカゴができない。花の色、黄・オレンジ。
46 コバギボウシ(小葉擬宝珠)7/20
8/3
ユリ科ギボウシ属  花期:7月~8月 湿原に生育する多年生の草本。花のつぼみの形が橋の欄干(らんかん)の擬宝珠(ぎぼうし)に見立てたとかいわれる。
47 ゴマナ(胡麻菜) キク科シオン属 山地の草原や林縁など日当たりの良い所に生える。名は葉が胡麻に似て食べられる草という意味。
48 コメガヤ(米茅) イネ科コメガヤ属 花期:5月~7月 葉には光沢がある。 名前は小穂の形が米粒に似ているところからついた。
49 サクラソウ(桜草) サクラソウ科サクラソウ属 花期:4~5月 多年草。河原、湿地、明るい林床などに生える。3~20個の桃色の花を咲かせる。
50 サラシナショウマ(晒菜升麻) キンポウゲ科サラシナショウマ属 山地の樹陰や草原に生える大形の多年草。秋になると林の中で白く咲いている。 漢方薬の升麻はこのサラシナショウマのこと。
51 サルナシ(猿梨) マタタビ科マタタビ属  花期:晩春~初夏 大きさは2センチほどですが実の中はキーウィフルーツそのものです。秋には完熟します。
52 サルマメ(猿豆)7/6 8/3 ユリ科シオデ属 花期:春 山地に生える落葉小低木。葉柄にとげ状の巻ひげがあります。雌雄異株で、果実は球形で赤く熟します。
53 サワギク(沢菊)7/6 キク科キオン属 花期 :6月~8月 沢沿いなどの湿り気のある場所に生える。花が散るころぼろくずのように見えるので「ボロギク」とも呼ばれる。
54 サワヒヨドリ(澤鵯)8/3 キク科フジバカマ属 花期:8~10月 全体に粗毛を密につける多年草。
55 サワフタギ(沢蓋木) 別名:ルリミノウシコロシ(瑠璃実の牛殺し)
ハイノキ科ハイノキ属 花期:5~6月 山地の谷間や林の中に生える落葉樹。名前は沢の上に繁るところから付けられました。
56 シオデ(牛尾菜)7/6 ユリ科シオデ属 花期 :6月~8月 林の中に生える蔓性多年草。多数の小さな淡黄緑色の花をつける。
57 ジシバリ(地縛り)
別名:イワニガナ(岩苦菜)
キク科ニガナ属 多年草で日本全土に分布。地面を覆い尽くすその様が地面を縛っているように見えることからこの名前がついた。
58 シモツケ(下野)6/15 7/6 7/20 バラ科シモツケ属. 花期 :5月~8月 枝先きの複散房花序に直径3~6mmの花を多数開く。花の色は濃紅色、紅色、淡紅色、白色などがある。落葉低木。下野の国(栃木県)に多いからということでこの名前になった。
59 シモツケソウ(下野草)7/6 7/20
8/3
バラ科シモツケソウ属 花期:夏 シモツケ(下野)というのに似ています。シモツケは木ですが、シモツケソウは草なので別名をクサシモツケ(草下野)といいます。
60 シラヤマギク(白山菊)8/3 キク科シオン属 花期:8~9月 山に生える白いキクの意味で、花茎は100~150㎝程度で見かける姿は美しい。
61 シロバナタチツボスミレ(白花立坪菫) スミレ科スミレ属 花期:3月~5月 白スミレ
62 シロバナハナニガナ(白花花苦菜) キク科ニガナ属 花期:5~7月 ニガナの変種であるハナニガナの白花。
63 スイカズラ(吸葛)7/66別名:キンギンカ
(金銀花)
スイカズラ科スイカズラ属 花期:春 花の色は最初は白く、やがて黄色になるので、金銀花という呼び名もある。
64 スズラン(鈴蘭)
別名:キミカゲソウ(君影草)
ユリ科スズラン属山地や高原の草地に生える多年草。非常に育てやすい宿根草で、清楚な感じの白い小さい花ですが毒草です。
65 セイタカトウヒレン(背高唐飛廉) キク科トウヒレン属 花期:9月~10月 山地の草原に生える多年草。茎は高さ1m程になり花を咲かせる。茎には翼があり目立つ。
66 セイヨウタンポポ(西洋蒲公英) キク科タンポポ属  花期は3~月外形は日本産のタンポポ類とよく似るが、頭花の下側にある総苞片の外片が反曲する点が異なる。
67 ゼンテイカ(禅庭花) 6/15
別名:ニッコウキスゲ(日光黄萓)
ユリ科 花期:夏 ニッコウキスゲはゼンテイカより後からつけられた愛称。茎頂の短縮した花序に橙黄色の花を 数個つける。
  ゼンテイカ(禅庭花) 7/6観音平
別名:ニッコウキスゲ(日光黄菅)。
ユリ科 ワスレグサ属 夏期:6月~8月 高原を代表する花。
68 ダイコンソウ(大根草) バラ科ダイコンソウ属 花期:6月~9月 全国の山野や道端などに普通に見られる多年草。根元の葉が大根の葉に似ているからこのように名づけられた
69 タカトウダイ(高灯台)7/6 7/20 トウダイグサ科トウダイグサ属 花期:6月~7月 トウダイグサ(灯台草)と同じ仲間で,山地や高原などで見られる。植物体に傷をつけると白い乳液を出す。
70 タケニグサ(竹似草)6/15 7/20 ケシ科タケニグサ属 夏期:6月~8月 1mから2mになる大きな草。草丈が高くしかも茎が中空であることからつけられた名前です。水虫にお悩みの方はタケニグサの汁を塗布すると効果があるそうです。 ※飲んだり食べたりしては駄目です。 
71 タチフウロ(立風露)8/3 フウロソウ科フウロソウ属 日当たりの良い草原などに見られる多年草。淡い紅紫色の花。
72 タツナミソウ(立浪草)7/6 シソ科タツナミソウ属 花 期:5月~6月 茎の先端に多くの一方向を向いた紫色の唇形花を穂状につける。
73 タニウツギ(谷空木 )
ニシキウツギ?
スイカズラ科タニウツギ属 花期:4~5月 初夏に枝垂れるようにピンク色の花をつける。
74 タムラソウ(田村草)8/3 シソ科アキギリ属  花期:夏~秋 花はアザミ(薊)に似ていますが,葉に棘がないので容易に区別できます。 名前の由来ははっきりしないようです。
75 チダケサシ(乳蕈刺)6/15 7/6 
7/20 8/3
ユキノシタ科チダケサシ属 夏期:6月~8月 長野の山地ではチダケというキノコを採るとチダケサシの茎に刺してもち帰ったことに名は由来する。薄いピンク色の小さな花を円錐花序につけます。
76 ツタウルシ(蔦漆) ウルシ科ウルシ属 花期:5~6月 かぶれる木です。秋の山での紅葉は実に美しい。
77 ツユクサ(露草) ツユクサ科ツユクサ属 花期:5月~8月 日本各地に生育する一年生草本。やや湿った空き地や路傍などに生育し、節から根を出しつつ枝分かれして広がる。
78 ツルニンジン(蔓人参) キキョウ科ツルニンジン属 花期:8~10月 ツル性の多年草で、根が朝鮮人参に似ていることからこの名前がある。別名をジイソブ(ソブは木曾地方の方言でソバカスの意味)という。これより少し小型の(爺に対して婆)バアソブもある。
79 ツリガネニンジン(釣鐘人参) キキョウ科ツリガネニンジン属 花期:8~10月 根は朝鮮人参の根に似ていて薬草として使われた。花の形はまさに釣鐘、美しい形で輪生している。
80 ツルフジバカマ(蔓藤袴) マメ科ソラマメ属 花期:7月~9月 茎は断面がやや四角形で高さ約1メ-トルの蔓性多年草。 葉は羽状複葉で巻鬚まきひげがあり、脚部に托葉がある。 小葉は長楕円形。
81 ツリフネソウ(釣船草)
別名:ムラサキツリフネ(紫釣船)
ツリフネソウ科ツリフネソウ属 花期:8~10月 谷川沿いなどの湿ったところに群生する1年草。花は紅紫色で美しく、帆掛け船を釣り下げたような形に見える。
82 テキリスゲ(手切菅) カヤツリグサ科 花 期:5月~6月 うっかり触れると 手に切り傷を負います。これがテキリスゲの名前の由来です。
83 イヌトウバナ (犬塔花) シソ科トウバナ属. 花 期:5月~8月 イヌトウバナの特徴は萼に毛が多く生えている。里で見るトウバナより丈は高いが花は極めて小さい。シソ科らしい唇形花が愛らしく素朴な味わいがある。
84 トモエソウ(巴草)8/3 オトギリソウ科オトギリソウ属  花期:7月~8月 丈が高く花は大きく、花弁は巴形に重なる。日本名はその花弁の姿から。
85 ナギナタコウジュ(長刀香需) シソ科ナギナタコウジュ属 花 期:9月~10月 反り返った高さ5センチほどの花穂の姿を武具の長刀に見立てて名前が付けられた。
86 ナンテンハギ(南天萩)8/3 マメ科ソラマメ属 花期:6月~10月 きひげはなく、花に柄があり、 花数は10個ぐらい。卵形の葉が2枚 ひと組につくところからフタバハギとも言う。
87 ナンバンハコベ(南蛮繁縷) ナデシコ科ナンバンハコベ属 花の姿が異国風なので、南蛮の名がついたというが、純然たる国産種で、山野に生え、茎は細くつる状に伸び、分枝して1メートル以上になり、他の草に寄りかかるか、地をはう。
88 ナンブアザミ(南部薊) キク科 アザミ属 山地や草原に生える多年草です。 頭花が下向きにたくさんつくことなどが特徴のようですが,変異が多い。
89 ニガナ(苦菜)6/15 7/6 キク科ニガナ属 花期:5月~7月 キク科の多年草。花.葉や茎を切ると白い乳液が出て、 その汁が苦いので「苦菜」と名づけられたようです。
90 ヌスビトハギ(盗人萩)別 名:ドロボウハギ・ヌスットハギ マメ科ヌスビトハギ属 花期:7月~9月 半月形で2つにくびれたさやの形が、 泥棒の足あとににているから。かぎ状の毛でよく衣服に着く。
91 ノアザミ(野薊) キク科 花 期:5月~7月 アザミの仲間で春から夏にかけて咲くのはこの「ノアザミ」だけ。名前のよく似た「ノハラアザミ」は8~10月に咲き、総苞が粘らない。
92 ノイバラ(野薔薇) バラ科 花期:夏 2メートルくらいに伸びる落葉樹で、よく枝分かれして、鋭いトゲがあります。
93 ノコギリソウ(鋸草) キク科 期:夏~初秋  葉がギザギザに裂けているところから名前が付けられた。 白い花が集まって咲く。
94 ノコンギク(野紺菊) キク科 シオン属 花 期:8月~10月 山野でごく普通に見られるキク科の多年草。野に咲く淡青紫色のはなからこの名がある。
95 ノダケ(野竹) セリ科シシウド属 花 期:9月~11月 野に生える竹の意味。山野に生える多年草。チョコレート色の小さな花を付けたセリ科の花。
96 ノハナショウブ(野花菖蒲)7/20 アヤメ科 花 期:6月 ノハナショウブは、湿原ややや湿った程度の草原にあり、外花被の内側が黄色いのですが、黄色が目立たないこともあります。
97 ハエドクソウ(蠅毒草) ハエドクソウ科  花 期:7月~8月 名前の由来は、根を煮詰めた汁でハエ取紙を作ったことによるもの。
98 ハナイカリ(花碇) リンドウ科ハナイカリ属 花期:8月~9月 花の形が船の錨に似ているのでこの名がある。花の色は淡い黄色だが、終わりの頃には黄緑色になる。
99 ハコネトリカブト(箱根鳥兜) キンポウゲ科トリカブト属 
100 ハタザオ(旗竿) アブラナ科 花 期:5月~7月 茎が殆ど分岐しないのが特徴で、草丈は約50~80センチ程になり、果実は茎に密着し、全体にまっすぐにのびる。
101 ハルジオン(春紫苑)7/20 キク科 花 期:5月~7月 春に咲く紫苑(しおん)という意味。「ハルジオン」は花が蕾の頃うなだれており、ヒメジョオンは直立している。「ハルジオン」は茎は中空です。
102 ハンゴンソウ(反魂草)7/6 8/3 キク科 花期:秋 明治中頃に渡来した北アメリカ原産の帰化植物。花は「キオン」(黄苑)に似ていますが、葉が羽状に 3 ~ 7 深裂しているので、容易に区別できる。
103 ヒトリシズカ(一人静) センリョウ科 花 期:4月~5月 名は静御前が舞う姿に例えたものといわれる。林の中や湿った木陰に生えます。葉が開ききる前に花穂を伸ばし、ブラシのような花をつける。
104 ヒメジョン(姫女苑)(ヘラバヒメジオン)
8/3
キク科 花期:6月~10月 春に咲くハルジョオンに似ていますが、ハルジョオンとの違いは花の色が白色で、茎は中空でなく、白いずいがあります。また、開花前のつぼみも下向きではありません。
105 ヒヨドリバナ(鵯花)7/20 8/3 キク科 花期:8月~10月 山野に生える多年草。葉は短い柄があって対生し、長楕円形~披針形で先は尖ってふちにまばらな鋸歯がある。頭花は散房状につき、多数の花をつける。
106 ヒレアザミ(鰭薊)8/3 キク科 花 期:5月~7月 帰化植物。 葉だけでなく、茎に凹凸のある翼があり、これにも鋭い棘がある。
107 フタバハギ(二葉萩)
マメ科 フタバハギの名は、マメ科にしては珍しく2枚複葉になっている。
108 ホソバノキリンソウ(細葉の麒麟草)
7/6 7/20 8/3
ベンケイソウ科 花期 :6月~8月 山地草原や林内に生える多年草。キリンソウに似るが葉は細長く縁の鋸葉がとがっている。山地の草原や林内に生える多年草。花は密で花弁は五個。
109 ホソバノヤマハハコ(細葉山母子)
8/3
キク科 花期:8月~10月 西日本の山地のやや高い所に生える多年草。
110 ホタルサイコ(蛍柴胡) セリ科 花 期:7月~8月 一本の茎からジグザグに枝分かれする。 葉は茎をだき、裏は青白い。 花が黄色なので、すぐ見分けがつく。
111 ボタンヅル(牡丹蔓)7/20 8/3 キンポウゲ科 花期 :8月~9月 名前は葉がボタンの葉に似ているところからついた。 日当たりのよい林縁や低木林にからんで生育する落葉木質のつる植物。
112 マツヨイグサ(待宵草) アカバナ科 花期:夏 北アメリカ原産の帰化植物。
113 ママコナ(飯子菜) ゴマノハグサ科ママコナ属 花 期:7月~9月 名前の飯子(ままこ)は種子が米粒の形をしているという説と、花びらの中にある突起が、ご飯粒に見えるからという説がある。
114 マムシグサ(蝮草) サトイモ科 花期:4月~6月 茎の紫褐(かっ)色のまだら模様が毒ヘビのマムシに似ていることからこの名がついた。
115 ミズチドリ(水千鳥)
別名:ジャコウチドリ(麝香千鳥)
ラン科 花期:夏 山地や低地の湿地に生える高さ 50~ 90 センチの多年草。茎の先に白い花を穂状につける。
ミズチドリ(水千鳥) 7/6観音平
116 ミツバツチグリ(三葉土栗) バラ科 花期:春 葉が三枚の小葉からなることが特徴。
117 ミヤマトウバナ (深山塔花)7/6 シソ科トウバナ属 花期 :7月~9月 花がつく穂の形から塔花。葉は長卵形で まばらに毛があるが、茎にはほとんど 毛がない。
118 メマツヨイグサ(雌待宵草) アカバナ科 花期:夏 花弁4枚の間に少し隙間が 有るので区別できる。
119 ヤエムグラ(八重葎)6/15 アカネ科 花期:春 帰化植物。八重の名の通り、葉を一ヶ所から6~8枚輪生する。
120 ヤクシソウ(薬師草) キク科 花期は8月~11月 山野に普通に見られる多年草。切ると白い乳液を出す。
 121 ヤナギタンポポ(柳蒲公英) キク科ヤナギタンポポ属 花期 :8月~9月 がヤナギ(柳)の葉のようなタンポポ(蒲公英)ということ。枝分れした先にタンポポのような花をつけます。
122 ヤブジラミ(藪虱)8/3 セリ科ヤブジラミ属  花 期:5月~7月 小葉は細かく切れ込み、粗い短毛が密生する。枝先に複散形花序を出し、白色の小さな花をつける。小花柄は4-6個。名はやぶに生え、果実が衣類に虱のようにつくことから。
123 ヤマアジサイ(山紫陽花)
別名:サワアジサイ
6/15 7/6 8/3
ユキノシタ科アジサイ属 夏期:6月~8月 日本原産。ガクアジサイに似た少し小型の花を付ける、小型の樹木。葉は対生し、長楕円形で先は尾状に尖り、縁に鋸歯がある。
124 ヤマオダマキ(山苧環)6/15 7/6 キンポウゲ科オダマキ属 花期:6月~7月 日当たりのよい山地の林縁や道端に生える多年草。和名は花の形が麻糸を巻き取った苧手環(おだまき)に似ているところから名付けられた。
125 ヤマゼリ(山芹) セリ科ヤマゼリ属  花期:7~10月 の由来は山に生えるセリですが、食べられないようです。
126 ヤマタツナミソウ(山立浪草) シソ科タツナミソウ属 花 期:5月~6月 花が泡立つ波に例えてタツナミソウと呼ばれるそうです。卵状三角形の葉は柄があって対生し、鋸歯がある。茎の先の長い花序に一方向に唇形花をつける。
127 ヤマニガナ(山苦菜) キク科アキノノゲシ属 小さい株もある。切ると白い汁が出る。葉は卵形のものが普通だが、下部の葉が羽裂するものもある。枝分かれ下枝先に黄色の頭花をつける。
128 ヤマハタザオ(山旗竿) アブラナ科ヤマハタザオ属. 花期:夏 野山の日当たりの良いところに生え,白い小さな十字状花をつけます。長い花茎がまっすぐに立っていることが和名の由来。
129 ヤマハッカ(山薄荷) シソ科ヤマハッカ属 花 期:9月~10月 この仲間は似たものが多いが、葉脈は鋸歯が目立ち、葉柄にひれがあることや花冠の上唇が4裂して立ち上がることで他と区別できる。
130 ヤマハハコグサ(山母子草)7/6
7/20
キク科ヤマハハコグサ属 花 期:8月~9月 中部以北の山地、高原などに生える多年草。
131 ヤマホタルブクロ(山蛍袋)7/6 7/20
8/3
キキョウ科ホタルブクロ属 夏期:6月~8月 袋状の花が特徴的。ホタルブクロとの違いは、ホタルブクロのように萼片の湾入部に反り返った付属体がないことで区別する。
132 ヤマラッキョウ(山辣韮) ユリ科ネギ属 日当りのよい草原に見られる多年生草本植物。
133 ユウガギク(柚香菊)8/3 キク科ヨメナ属 花期:6月~10月 ユズの香りがするのでこの名があるというが、実際はユズの香りはしない。
134 ユウスゲ(夕菅)7/6 7/20 8/3 ユリ科ワスレグサ属, 花 期:7月~9月 この花は夕方咲き始め真夜中に満開となり、翌朝にはしぼんでしまいます。
  ユウスゲ(夕菅) 7/6観音平
135 ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡) ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属 花期:6~9月 多年草北アメリカ原産の帰化植物で、明治初期に渡来した。根はゴボウに似るが有毒。
136 ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)7/6 キク科ヒヨドリバナ属 花 期:8月 葉が3~4枚輪生いするところから 四つ葉のヒヨドリバナという。 頭状花は少数の美しい淡紫色の筒状花からなる。
137 ヨツバムグラ(四葉葎)7/6 アカネ科ヤエムグラ属 花 期:5月~6月 4枚の葉が輪生することから名前が付いた。
138 ヨモギ(蓬) キク科 ヨモギ属 畦や草地に普通な多年生草本。群生して地下茎で増殖する。
139 リュウノウギク(竜脳菊) キク科キク属 花期:秋 日当たりの良い山地に生える多年草。和名は竜脳に似た香りがすることによるもの。
140 ルイヨウショウマ(類葉升麻) キンポウゲ科ルイヨウショウマ属 花期:5月~6月葉の形が秋頃に咲くショウマ(サラシナショウマ)に似ていることからついた名です。
141 リンドウ(竜胆) リンドウ科リンドウ属 花期:9月~11月 秋のヤマを代表する多年草。
142 レンゲツツジ(蓮華躑躅)6/15 ツツジ科ツツジ属 花 期:6月 高さ1~2mくらいのツツジ科の落葉低木。つぼみの様子が蓮華に見えることから名付けられたという。
143 ワレモコウ(吾亦紅)6/15 7/20 バラ科ワレモコウ属 花期 :8月~10月 日当たりの良い草地に生える多年草。 割木瓜」 「木瓜(もこう)」は鳥の巣と卵を表した 漢民族の丸い模様のことのことで、 ワレモコウの小花の形が、割れ目を入れた 木瓜の模様に似ているから。

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