イラスト 「八ヶ岳歩こう会」「八ヶ岳自然クラブ」のメンバーです。
タイトル
2001年7月1日「入笠湿原・大阿原湿原ウォーク」
入笠湿原に10時30分集合です。ゾクゾク皆さん到着されております。後ろの斜面はスズランが群生している場所です。下見の時にはロープが張ってありましたから入ることが出来ませんでした。ここでの時間は余りなさそうなので斜面へ行ってスズランを見たいと思っています。
数日前の天気予報では雨との事でしたが、運良くお天気になりました。参加者も今までの中で最高の42名です。点呼も一苦労!この後自由に散策!(植物の報告は次のページです。)
入笠湿原から大阿原湿原まで30分〜40分歩きますのでストレッチ体操をして身体を作ります。(ストレッチの指導を八ヶ岳歩こう会の平井さんにお願いしました。)
6月の週末はお天気に恵まれませんでした。暫くぶりのお天気にたくさんの方々が来ています。駐車場は満員御礼の状態でした。入笠湿原を後にして大阿原湿原に向かいます。(私は車組なので先に自動車で大阿原湿原の駐車場に向かいました。歩き組は散策を愉しんだようです。)
先頭が見えて参りました。42名もおりますと少し差が開くようです。第二グループは、ここからは見えません。小淵沢ポレポレクラブは愉しみながら歩くグループですからマイペースでどうぞ。
大阿原湿原に皆さん到着されました。12時過ぎておりますから先にお昼に致しましょう。事務局から集合時間を聞いて木陰に移動します。
私がいつも歩いている仲間、八ヶ岳歩こう会のメンバーです。お弁当の後は果物や手作りクッキー他美味しいデザートを時間ギリギリまで食べていました(笑)美味しかった、ご馳走様!
お腹が満たされましたから元気に散策を愉しみましょう。一列に続く行列です。
木道も長い列が続いています。
木道から見た湿原です、いい雰囲気でしょう?レンゲツツジがたくさん咲いていました。
小さな川を渡って苔むした原生林の中に入ります。
石も苔におおわれています。川の流れはユックリです。(原生林の中は下見で紹介しておりますので後ほどご覧下さい。)
グルッと一回りして元に場所に戻ります。湿原から川を渡り原生林の中を散策しました。とても素敵なコースでしたよ。
参加者全員で記念写真を撮りました。草むらに隠れてしまった方が数人いらしたようです、ご免なさい。大きな写真を見たい方は写真をクリックしてね!

入笠湿原 大阿原湿原
入笠湿原には、まだ可愛いスズランが咲いていました。ベニバナイチヤクソウ・ヤマオダマキ・アヤメもまだ楽しめそうです。ネバリノギランは触ると本当にネバネバしていましたよ。 大阿原湿原でギンリョウソウが咲いていた?生えていた?のを沢山見ました。何とも不思議な植物です。和名は銀竜草。(山地のやや湿り気のある腐植土の上に生える腐生植物。根以外はすべて白色です。りん片葉に包まれた全体の姿を竜に見立てたもの。)
スズラン サギスゲ
入笠山一帯はこれからイブキジャコウソウ・クガイソウ・ハクサンウウロ・ハナショウブ・ウツボクサ・ヤマホタルブクロ・ウスユキソウ・マツムシソウ・コオニユリ・ヤナギラン・リンドウ・アキノキリンソウ他たくさんの山野草が愉しめます。 サギスゲの群生を見ることが出来ます。
高原や湿原に生える多年草。白い綿毛の果穂が一面に広がる光景は美しい、和名はその姿を白サギに見立てたものである。花が終わると、絹糸状の花被片が長さ2センチほどに伸び、白い綿毛を束ねたようになる。
ベニバナイチヤクソウ ギンリョウソウ
ヒヨドリバナ? オドリコソウ
ヨツバヒヨドリ? クリンソウ
サワヒヨドリ? 天然のワサビ
アヤメ サルオガセ
サルオガセも不思議な植物です。一見枯れているように見えますが、実際に手にしてみると生きているのが分かります。木の枝にしっかりと根を下ろし、樹木から栄養を取って生きています。ですから、これが付いた樹木は、おのずと枯れる運命にあります。山を歩いていて枯れた木に付いているのを見かけるのは、このためです。間近で見ると、いかにもグロテスクなものですが、昔から漢方薬として愛用されてきました。
ヤマオダマキ 枯れた、サルオガセ
ネバリノギラン オドリコソウのこども
トウキ? 変わったギンリョウソウ

大阿原湿原で解散後、時間もまだ余裕がありましたし、歩き足りない“歩こう会”のメンバーと入笠山に登ることにしました。マナスル山荘から入笠山まで30分〜40分位で頂上に登れます。帰りはこちらのソフトクリームを食べようと食いしん坊のメンバーはニンマリ♪
標高1955mの看板、下から歩いたらかなり大変な山なんですね。
この辺は緩やかな登り道、余裕で登ります。
白樺の林でスナップ写真を撮りました。
此処から少しきつい坂道を登っていきますと・・・見晴らしの良い頂上です。さぁ〜、もう一頑張りですよ!
早朝登ればもっと綺麗な町並みを見ることが出来たでしょう。この日は入笠湿原に向かう途中の車道で下を見たら、とても綺麗に見えていました。昼間気温が上がりましたから霞んでしまったのです。それでも気持ちがとても良いです。
山の頂上でよく見かけます。皆さん記念に積まれるのでしょう?
山頂の看板で記念写真!風がかなり吹いて、帽子が飛ばされそう、此処で飛ばされたら拾いに行かれません!手で押さえています。
それでは、私も記念に・・。後ろには、ぼんやりですが山も見えています。
下り道は別コースを歩いて戻ります。小石に足をとられると危ないですから気を付けております。下の山荘で美味しいソフトクリームを食べたのは最初の約束通り、渇いた喉にソフトが流れていく感覚はもう、最高ですね。これだから痩せないのでしょうか?(爆)
入笠山にも、たくさんの植物が・・・これから行かれても愉しめますよ!
ベニバナイチヤクソウ ハクサンフウロ グンナイフウロ

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