「八ヶ岳歩こう会」「八ヶ岳自然クラブ」のメンバーです。
タイトル
歴史探訪シリーズ・岩殿山と稚児落し下見
2005年3月22日(火)曇りのち雨 
八ヶ岳歩こう会
ダンコウバイの花の下で・・いい笑顔でしょう? 岩殿山(標高634米)
列車に乗って大月駅で下車、岩殿山と稚児落しの場所へ行って参りました。小淵沢8時1分〜甲府乗換え8時51分〜大月9時48分着。(小淵沢から大月まで片道1450円) 帰りは16時41分に乗り(小淵沢行)小淵沢駅に18時19分着。武田二十四将の一人、小山田信茂の要害だった岩殿城。新府城を捨てて東に向かった勝頼は、頼みの綱とも思う信茂に裏切られて笹子峠を越えることができず天目山で破局を迎えることになる。しかしその信茂と一族は織田信勝によって殺される。岩殿城落城の折赤子を連れて逃げた信茂の妻は精も根も尽き果てて、泣き喚く我が子を岸壁から投げ落とした・・・。遠い戦国時代に思いを馳せながらのウォ−ク。稚児落しの少し手前にある「浅利天神」辺りから雨合羽を着てのウォークとなりました。途中、怖いと思った場所が何ヵ所かありましたが皆さんに助けられ頑張ることが出来ました。私は行ったことがありませんが廻り目平より怖くないそうです。(苦笑) 下の写真をご覧下さい。稚児落としの場所は断崖絶壁で怖い。私は、覗くことは出来ませんでしたが写真で凄い場所だということが伝わりますでしょうか?戦国時代のこととはいえ、赤子を連れて道もない険しい山の中を良く歩かれたと思います。コースリーダーの内海さん、今日は素晴らしい場所に連れってってくださり有り難うございました。本番は4月5日(火)です。集合・解散/JR大月駅10時〜15時頃 参加費/歩こう会会員200円 一般500円
下見は面白いですね、本番では行かない場所まで行って楽しんじゃいました。(笑) 岩殿山山頂から階段を下っていったら何と道路に!地図で確認したら別ルートの岩殿山登り口でした。時計は12時、ここでお昼を食べようか迷いましたが30分登れば山頂、お弁当はやっぱり景色の良い場所で食べたい。みんなと相談して、もう一度岩殿山頂上まで登りました。余分に歩けて良い運動に!途中、「岩殿大神」でお参りしてきました。御利益があるかも知れませんね?お陰様で美味しいお昼を食べることが出来ました。岩殿山山頂から稚児落しの場所まで思っていた以上ハードでした。何回も上り下りがあったので翌日、足が少し痛かった。とても変化のあるコースです。高所恐怖症の私が怖かったのは断崖絶壁の崖を歩くときでした。廻り目平のコースリーダーMさんは余裕綽々、スイスイと歩いていました。岩殿山のコースは廻り目平と違い捕まるところあります。リーダーの指示に従って歩けば大丈夫。鎖の場所も注意は必要ですが足場を確認しながら登れば心配有りません。山梨百名山になってる岩殿山、岩殿山山頂までは比較的楽ですが稚児落しまでの道は結構ハードです。運動不足の方は筋肉痛になるかも?コースを甘く見てはいけません。トレッキング用の靴を履いて軍手をしましょう。後はコースリーダーの指示に従ってくださいね。
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鏡岩と呼ばれている岩壁 城門跡(11:03)
お城の形をしたふれあいの館(円山公園) 本丸があったと言われる山頂(岩殿山)
円山公園・岩殿山山頂の桜が咲いたら見事だそうです。本番4/5(火)に期待しましょう。
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大月→岩殿山登山口→円山公園→岩殿山→かぶと岩→稚児落し→浅利→大月
大月駅(9:48) コースリーダー内海さん コースガイド&説明(裏)
急坂の階段(10:53) ふれあい館 町が小さく見える
頂上からの景色(11:06) 岩殿山山頂 桜の蕾
どちらに行きましょう? 階段を下ったら・・ 別ルートの登山口へ(12:04)
また頂上へ登ります。 洞窟の中には・・ 岩殿大神が祭られて・・
山頂の東屋で昼食(12:56) 頂上の景色 城門跡を下ります。(13:15)
兜岩に向かいます(13:18) 下ったり・・ 登ったり・・(13:32)
案内板に従い・・(13:32) だんだん険しくなって・・ 鎖場に・・(13:39)
鎖を持って・・(13:40) 上に向かって・・ それ頑張れ!(13:41)
足場を見つけて・・(13:42) 一人ずつ・・ 鎖・岩の間を登ります(13:46)
下は断崖絶壁だよ〜(13:49) 余裕の表情?(13:50) リーダーに続き・・
岩を登り・・(13:52) 慎重に登ります(13:57) 夫婦登山(13:59)
岩殿山の本丸が有ったといわれる山頂まではそれ程苦労はしませんでしたが、兜岩〜稚児落しまでの山道は荒れていて倒木も多く、足場の悪い場所があったり、アップダウンの繰り返しです。ウォーキングシューズでなく山靴で行くことをお勧めします。小さな小石や砂利が有ります。特に下りは滑らないように注意をして降りて下さい。兜岩山頂は狭いですが岩場を登って上に到着できたとき、思わず万歳をしてしまった。
兜岩頂上へ 皆さんで万歳!!!(13:58) 兜岩(14:15)
浅利神社(14:29) 倒木をくぐり・・(14:45) 稚児落しに到着(14:48)
稚児落しの場所(下の黄色印にいます)(14:49) 稚児落しの場所から下を見ると・・(15:00)
泣き喚く我が子を岸壁から投げ落とした・・・。戦国時代の事とはいえ、悲しい話です。
稚児落しの断崖絶壁は迫力満点ですよ、高所恐怖症の方は下を見なければ大丈夫かな?
これからの下りは滑りやすいので注意が必要です。
今日は付きっきりで・・(15:10) 杉の花粉注意報!(15:39) 大月駅手前の陸橋(16:07)
大月駅に到着したのは16時15分でした。一寸休憩して16時41分の列車に乗って小淵沢へ
春ですね、途中で咲いていた花が疲れた体を励ましてくれました。
椿 ダンコウバイ アセビ
春の花は初々しい
調査中 マンサク
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